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脱炭素先行地域の選定受け

本紙掲載日:2023-10-19
3面
脱炭素先行地域事業申請受付窓口の開設を祝いテープカットする読谷山市長ら
今年度中に敷地内へ整備を予定しているショールームを備えた建屋のイメージ図

申請受付窓口が開設−延岡市

 延岡市が国から「脱炭素先行地域」の選定を受けた一ケ岡地区で取り組む補助事業の申請受付窓口が、同市北一ケ岡3丁目の市営住宅一ケ岡B団地跡地に設置され、15日に現地で開所式が開かれた。

 脱炭素先行地域は、政府目標の2050年に先駆け、30年度までに温室効果ガス排出の実質ゼロを目指すモデル地域。環境省は25年度までに農山漁村や都市部など100カ所以上の選定を進めており、昨年11月の第2回選定で全国50カ所の提案の中から、延岡市など20カ所(23自治体)が選ばれた。県内では唯一となる。

 対象は北一ケ岡1〜4丁目と南一ケ岡1〜7丁目の住宅2770世帯、民間65施設、公共2施設。公募で選ばれたみやまパワーHD(本社・福岡県)、ジャパンインターナショナル総合研究所(同)、パナソニックが現地に共同で立ち上げた「延岡脱炭素エネルギーマネジメント」が実施主体を担う。

 住民や事業者は同社と電力契約を結ぶことで、太陽光発電パネル(屋根、カーポート型)や蓄電池、EV(電気自動車)充電器、省エネ性能が高いエアコンやエコキュート(給湯器)、LED照明を初期費用ゼロ円で設置できる。

 また、これらの設備やEVの購入・買い換え、住宅の断熱改修などにも手厚い補助を用意。開設された窓口で補助金の申請を受け付け、来所が困難な高齢者宅などにはスタッフが訪問して説明、手続きするという。

 窓口はB団地跡地にトレーラーハウス型で開設。現在は仮設の状態で、補助対象の各種商品やサービス内容などのショールームを兼ねた建屋を年度内にも同敷地内に整備することにしている。

 開所式には読谷山洋司市長や対象地域の各区長、地元市議会議員、早野純矢社長ら延岡脱炭素エネルギーマネジメントの幹部らが出席。テープカットや内覧会を実施して窓口開設を祝った。

 脱炭素先行地域として5カ年事業が本格的に開始し、一ケ岡地区区長会の田中穂会長(70)=南一ケ岡5丁目区長=は、「災害時にも電気が使える脱炭素地域として対応していただきありがたいし、市に支援してもらえるので安心」と感謝。「脱炭素社会、地球に優しいまちづくりが市全体、県全体、日本全体に広がるよう、区単位の説明会も開きながら理解を広めたい」と力を込めた。

 早野社長は「電気は見えないので、どういう商品をどのように使えばメリットがあるのか、安全面を含めて説明していきたい」と抱負。「安いだけではなく、持続可能なまちづくりが目的であり、そのための再生可能エネルギーについて小学校での環境教育や動画作成などにも努めたい」としている。

 脱炭素先行地域事業の申請受付窓口(箟箍20・6150)の営業時間は原則、平日午前9時から午後6時。希望により休業日も対応する。

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