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延岡市に30億円寄付−旭化成
本紙掲載日:2017-02-10
1面

現在の野口記念館
会見する旭化成の山添勝彦延岡支社長(写真右)と首藤市長

野口記念館建て替え費用

◆100周年と市制90周年−2022年完成へ

 旭化成(小堀秀毅社長、本社東京都)は10日、築60年以上が経過し建物の老朽化や耐震化が課題となっている延岡市の野口記念館の建て替え費用として、市に30億円を寄付すると発表した。同社の山添勝彦延岡支社長と首藤正治市長が市役所で記者会見し、明らかにした。

 野口記念館は、旭化成が創業30周年記念事業として公会堂を建設し、昭和30年8月5日に延岡市に寄贈。市は市制施行20周年記念事業としてこれを受けた経緯がある。館名は旭化成の創業者である野口遵の遺徳をしのんで命名され、延岡の〃文化の殿堂〃として長く市民に親しまれている。

 ただ、完成から60年以上が経過した現在、建物が老朽化し、市は旭化成にたびたび支援を相談。同社が2022年5月に100周年を迎えるため、今年1月に正式に要望書を提出した結果、「創業の地、延岡において新たな施設建設の資金として、30億円の寄付を行いたい」との回答があった。

 今後は基本構想の策定、基本設計、実施設計、現記念館の解体、文化財調査などの工程を経て、完成に向かうが完成時期などの具体的な内容は未定。首藤市長としては、早めに基本構想に着手し、旭化成が創業100周年を迎える2022年5月以前の完成を目指したいとしている。

 施設規模についても今後の検討課題だが、現行と同程度の施設にしたい考え。公会堂としての機能はメーンで残すとともに、旭化成創業者の野口遵を記念する施設として、延岡の近代化・工業化の歴史、旭化成の黎明(れいめい)期を知る産業歴史ミュージアム的なものを加味して整備をするという。

 首藤市長は、「深く感謝し、新たな施設建設にしっかり取り組みたい。延岡市も2022年度に市制施行90周年。旭化成の創業100周年と延岡市の市制施行90周年を記念する事業になると考えている」。

 山添支社長は「長い間ご支援いただく延岡市民の皆さんへの感謝の意と、弊社の100周年を迎えるに当たり、要望に応えさせていただくことになった。幅広い市民の皆さんにしっかり使っていただける施設にしてほしい」と話していた。