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「ここは自分の原点」
本紙掲載日:2017-02-10
3面

両親と一緒に越表区のもてなしを受ける吉川さん(右端)

牧水賞受賞者歌人吉川さん−ふるさと東郷町を訪問

 第21回若山牧水賞を受賞した歌人の吉川宏志さん(48)=京都市=が9日、出身地の日向市東郷町越表区を訪れた。区主催の歓迎祝賀会が開かれ、地域住民など約40人が地元食材を使った手料理でもてなした。

 越表区には、かつて旧坪谷中学校の分校があり、吉川さんの父親の義信さん(79)=宮崎市=が教員として勤務。昭和44年1月に吉川さんが生まれ、3歳まで過ごしたという。祝賀会は分校跡地であり、教え子やその家族などが受賞を祝った。

 吉川さんは「親と一緒に来られてうれしく思う。山や川の様子がやっぱり懐かしく美しい。ここは自分の原点」とあいさつ。

 義信さんは「春のツツジ、夏のアユ、秋のカエデ、冬の霜柱など、季節ごとの美しさがある。影響があったかは分からないが、目から耳からの刺激、肌で感じるものを大事にした。たくさんの人に息子を抱っこしてもらい、皆さんに育てていただいた」と話し、越表で過ごした3年間を振り返った。

 祝賀会では受賞を記念し、吉川さんと日向市東郷町若山牧水顕彰会の小林理教会長が梅の木を植樹。婦人部が作った、しし汁や小丸川で取れたアユの塩焼きなどを味わい、当時の思い出など語り交流を深め合った。

 長友弘幸区長(62)は「高齢化率が60%を超える地域。最近は明るい話題がなかったので、出身者の受賞をこうして祝うことができてうれしい」と話した。