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延岡の人々と交流、日本文化に触れる
本紙掲載日:2017-04-04
7面

日本とオーストラリアの生徒と家族全員で記念撮影
別れを惜しむ生徒たち
両国の旗を振りながらバスを見送った

聡明中の生徒宅にホームステイ

◆オーストラリアバルコム高校が修学旅行で訪問

 オーストラリアのメルボルン・バルコム高校修学旅行の一行が3月31日から2日までの3日間、延岡市を訪問し、聖心ウルスラ学園聡明中学校(古川四百里校長)の生徒宅にホームステイしながら日本文化に触れた。

 バルコム高と聖心ウルスラ学園高校・聡明中学校の交流が縁で、一昨年に初めて延岡市を訪れて以来、交流が続いている。今年はバルコム高の1、2年生16人が2泊3日でホームステイ。初日に同校で歓迎会があった後、受け入れ家族と対面し、それぞれの家庭に向かった。

 受け入れ家庭では寝食を共にして互いの理解を深めたほか、内藤記念館を訪れて延岡の歴史と文化を学んだり、西都古墳群や大分方面への小旅行を楽しんだりした。

 最終日の2日には同校体育館でお別れの会があった。古川校長は「出会いは一瞬でも、心が通じ合えば交流は続きます。これを機会に、皆さんがオーストラリアと日本をつなぐ懸け橋になっていただければ」と話した。

 バルコム高のピーター・ドッド教諭は「海外旅行が初めての生徒も多く、不安だったと思いますが、ホストファミリーと触れ合うことで、外国に行くということは、〃優しい人に出会うこと〃と分かったと思います。今度は私たちが皆さんを招待したいし、オーストラリアに帰ったら、延岡は本当に優しいまちだったと伝えたい」と感想を述べた。

 生徒代表の黒木ひなたさん(聡明中3年)は「交流を通じて私たちには同じような文化があり、共通点がたくさんあることが分かりました。これからもこのような体験をしたい」。

 バルコム高のジェームス・デイビーズ君は「僕たちも日本に来る前はドキドキしていましたが、その心配は家庭に入って全部吹き飛びました。皆さんが優しくしてくれたので、僕もほかの生徒もみんな素晴らしい体験ができました」と話した。

 全員で記念撮影をした後、バスが出発するまでの間、それぞれの家族と肩を抱き合ったり写真を撮ったりして別れを惜しんだ。

 日向市美々津町の水谷葉月さん宅に滞在したアシュリー・グローブスさんは、目に涙を浮かべながら別れを惜しみ、「西都原ではハート形の勾玉(まがたま)を作りました。日本は初めてでしたが、本当に親切にしてもらって楽しかった」、水谷さんも「言葉の壁はありましたが、気持ちは通じ合ったと思います。短い間でしたが別れはつらい。できれば来年も受け入れをしたい」と話していた。