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夫婦作家・杉原さん三上さん「いもの展・春」
本紙掲載日:2017-04-07
6面

作品展「いもの展・春」を開いている鋳金作家の杉原木三さん、三上想さん夫婦

温かみのある鋳物作品日向で展示

 夫婦で綾町に工房を開いている鋳金作家、杉原木三(もくぞう)さん(36)=宮崎市出身=と三上想(そう)さん(32)=東京都出身=による作品展「いもの展・春」は7日から、日向市富高のカフェさんく(今村敦美オーナー)で始まった。金属を素材に制作したアクセサリー、皿、箸置きなど約100点を展示。「生活の中にある、鋳物の温かみを感じてほしい」と来場を呼び掛けている。5月6日まで。

 2人は東京芸術大学在学中に出会い、結婚を機に綾町へ移住。それぞれ鋳金作家として活動しつつ、「2人一緒につくる共同作品を増やしていきたい」と、今年3月3日に「三三(さんさん)鋳金工房」を立ち上げた。

 制作工程を簡単に説明すると、ろうでつくった原型を土や石こうで固めて焼き、鋳型をつくる。ろうの溶け出た空洞に溶かしたブロンズ、真ちゅう、スズなどの金属を流し込む。冷やした後、鋳型を壊し、中の鋳物を取り出す。削ったり磨いたりして仕上げ、薬品を使って自然発色させていく。出来上がった作品は、溶かさない限り、何千年と残るという。

 県北で作品展を開くのは今回初めて。同カフェ店長の今村浩平さん(30)が、結婚指輪の制作を夫の杉原さんに依頼したことをきっかけに実現した。現在、妻の三上さんに「コーヒー豆のネックレス」を依頼中という。

 2人は「あまり知らないという人にも手に取っていただき、鋳物の温かみを感じてもらいたい。生活の中にある作品を、私たちらしい形で探っていきたい」と話している。

 カフェさんくの営業時間は午前11時〜午後7時。木・日曜日は休み。期間中、22日と5月3日の午後2〜5時は2人が来場する。問い合わせは同カフェ(籠向95・0436)。