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延岡市とミャンマー、交流深化
本紙掲載日:2017-04-11
3面

真空フライヤーの贈呈書を受け取る会社社長(右)=富山さん提供

友好会寄贈の真空フライヤー・導入企業決まる

◆8月から「NOBIOセミナー」も

 延岡市とミャンマーの交流拠点「ノベオカフェ」のオープンを記念し、延岡・ミャンマー友好会(会長・清本英男延岡商工会議所会頭)が同国に贈った食品機械の導入企業がこのほど決まった。ノベオカフェは昨年11月、ミャンマー日本人材開発センター(MJC)の同窓会組織が国内第2の都市マンダレーに開設。セレモニーに出席した友好会の清本会長が、「友好の証」として目録を渡していた。

 機械は清本鐵工社製の真空フライヤー。MJCが行ったコンテストで25社が導入を希望、最終選考に残った3社について友好会のアドバイザーを務める富山隆志さん(64)=JICA九州宮崎県北地域国際協力アドバイザー=らが審査した。

 それによると、実際に企業を訪問して設置場所や活用プランの具体性などを公平に審査した結果、織布袋の製造会社への寄贈が決定したという。同社の社員が6月から日本で研修し、8月下旬には稼働させる予定だ。

 一方、MJCと友好会が主催する「NOBIOセミナー」がノベオカフェで年2回開かれることも決まった。毎回2社の県北企業がミャンマーを訪れ、現地企業にもの作り技術支援や品質向上の指導・助言などを行う計画。時期は今年8月からを予定しているという。

 これに伴い、ノベオカフェにインターネットを利用したウェブカメラを設置。友好会が延岡市内に計画している「マンダレーカフェ」とネットワークを結び、両カフェにそれぞれ担当者を置いて情報交換する考えだ。

 富山さんは今回、JICAのプロジェクトで市職員らとミャンマー商業省、工業省やモンユワ地域の工場を訪問したほか、MJCマンダレー事務所の開所式に出席した。また、今後の交流の核として期待されるシニアボランティアの現地ニーズも調査した。

 富山さんは「ミャンマーは日本に学びたいと思っており、延岡の〃モノづくり〃を世界のキーワードにできるチャンスでもある。そのためにも、将来的にはJICA産業開発・公共政策部とミャンマー工業省の間で実施予定の産業振興機能強化プロジェクトに延岡を加えたいと考えている」と話していた。

 延岡市とミャンマーは、平成26年1月に同市の企業経営者が同国を訪ねたのを機に交流が始まった。その後、MJCで学ぶ研修生らが来延、ホームステイしながら日本経営や文化を学んだ。10月下旬には、MJCの研修生15人が延岡市を訪問する予定で、受け入れ組織の友好会がホームステイ先を募集している。