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諸塚村のシイタケを味わう
本紙掲載日:2017-04-25
6面

調理後、奈須さん(右から2番目)と料理を試食する参加者
「高千穂郷食べる通信」など高千穂アカデミーの事業を説明する板倉さん(右)
今回作ったシイタケ料理

高千穂アカデミー料理教室

◆地域の宝を守り育て活性化へ

 高千穂町地域おこし協力隊員でNPO法人高千穂アカデミーの板倉哲男さん(38)が企画した料理教室は22日、延岡市昭和町の宮崎ガスショールームであった。市内の15人が諸塚村産シイタケの料理を作った。

 平成27年末に「世界農業遺産」(国連食糧農業機関)に認定された高千穂郷・椎葉山地域の活性化を狙いとした企画。板倉さんは大阪府出身。前職は会社員で「農業に関わる仕事をしたい」と同協力隊員になって今年3年目。有志と共に昨年、高千穂アカデミーを立ち上げ、生産者と消費者がつながる事業を展開している。

 その主な取り組みが、会員制の情報誌「高千穂郷食べる通信」の発行。高千穂郷・椎葉山地域の農家の特集をメーンとした内容で、コンセプトは「読む→食べる→つながる→行ってみる」。通信で紹介した農家が作る農林産物を付録にしているのも大きな特徴だ。

 「地元でも世界農業遺産の認定を知らなかった人がいたり、高千穂の人が椎葉や諸塚のことを知らなかったりする。もっと知ってもらって、地域の宝を地域で守っていく機運を高めたい」との思いが込められている。

 今回の料理教室は、高千穂アカデミーの事業の一環で3回目。同通信の3月号で紹介した諸塚村のシイタケ農家、奈須ソヨ子さんに講師を依頼し、宮崎ガスに会場を提供してもらった。

 メニューは、シイタケの南蛮漬け、シイタケステーキ、国清汁の3品。参加者たちは調理中や試食した際、積極的に奈須さんに質問していた。

 奈須さんは「消費者の声を生で聞けたのは良かった。乾しいたけの調理の仕方を分かってもらえたと思います。世界農業遺産の認定には期待しています。消費増につながればうれしい」と話した。

 板倉さんは「食材の奥深くまで知ってもらえたと思います。これをきっかけに少しでも生産者や現場への理解が深まれば」と大きな期待と手応えを感じていた。