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堤防漏水対策工法など確認
本紙掲載日:2017-05-25
3面

堤防斜面へのシート張り工を訓練する参加者
「釜段工法」と呼ばれる土のう積みを見学する地元の人たち

延岡土木事務所合同訓練

 大雨シーズンに備え、延岡土木事務所(馴松義昭所長)は23日、関係機関と合同の防災訓練を実施し、堤防の決壊防止など災害対応を確認した。

 延岡に大雨洪水警報が発表されたとの想定で訓練を開始。祝子川で水位の上昇が続き、県は災害対策本部を設置、土木事務所は延岡地区建設業協会を通じて業者に状況報告を要請した。

 その後、祝子川は避難判断水位に達し、下流部の夏田地区では堤防からの漏水が発生。さらに幹線道路が冠水、河川は氾濫危険水位まで増水し、職員は次々と入ってくる災害情報の対応に追われた。

 一昨年9月に茨城県常総市で鬼怒川が氾濫した激甚災害では、堤防が漏水で決壊。こうした教訓から、午後には夏田町の祝子川左岸で漏水対策の水防工法を訓練した。

 土木事務所と建設業協会のほか、市土木課、延岡警察署、市消防本部から75人が参加。堤防斜面への「シート張り工」や、「釜段工法」と呼ばれる土のう積みなどを訓練した。

 シート張り工は、堤防をブルーシートで覆って浸水を防ぐ方法。シートには竹ざおを平行に固定しており、水流ではがれにくく、持ち運びもしやすいという。

 釜段工法は漏水箇所を取り囲むように土のうを積み上げ、ブルーシートも組み合わせて水をため込む水防技術。漏水の水圧を抑え、堤防決壊を遅らせる効果があるという。

 現場には地元から約20人の住民も訪れて訓練を見学。長年区長を務めた土肥政則さん(86)は「昭和18年の水害では堤防の内側から水が湧いてきました。こうした訓練をしてもらえると心強い」と話した。

 一連の訓練は、五ケ瀬川、耳川流域など県内に甚大な被害をもたらした平成17年9月の台風14号災害から10年の節目として、一昨年から実施。五ケ瀬川(北方町)、北川(北川町)に続き、今年は祝子川の対策をおさらいした。