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魅力あるまちづくりへ
本紙掲載日:2017-06-01
3面

パネルディスカッションなどで魅力あるまちづくりなどについて考え合った日本青年会議所九州地区宮崎ブロック協議会の「第43回宮崎ブロック大会日向大会」

県内9JC日向大会−地域資源、見つめ直す

◆講演会やクロストーク

 県内九つの青年会議所(JC)の会員などが一堂に会して、研修と交流を深める日本青年会議所九州地区宮崎ブロック協議会(大野勇会長=宮崎JC)主催の「第43回宮崎ブロック大会日向大会」(日向青年会議所主管)が5月28日、日向市中町の市文化交流センター大ホールで開かれた。パネルディスカッションや講演会、クロストークなどを通じて、魅力あるまちづくりなどについて考えた。

 毎年、持ち回りで開催しており、今大会のテーマは「溢(あふ)れる希望未来へ繋(つな)ぐ愛郷の心」。午前中に開かれた会員対象の記念式典で、主管の平田賢司日向青年会議所理事長は「明るい未来を作るため、改めて地域資源を見つめ直し、今後のまちづくりへの素晴らしい気づきの機会にしたい」とあいさつ。開催市を代表して来賓の十屋幸平日向市長は「知識や見識を深めるとともにネットワークを広げ、ぜひともまちづくりの中心的な役割を担っていただきたい」と激励した。

 午後からは一般対象のフォーラムが行われた。一部の「日向と宮崎県の観光まちづくりフォーラム」では、イデアパートナーズ代表取締役で、地域活性・観光振興のエキスパート井手修身さんの講演会に続き、「地域から始まる観光まちづくりの未来!」と題したパネルディスカッションを繰り広げた。

 講師の井手さん、三股病院(日向市美々津)歯科医師で県サーフィン連盟監事の三股信夫さん、ドライブイン「はまぐり碁石の里」(同市平岩)などを運営するミツイシ代表取締役の黒木宏二さん、宮崎大学地域資源創生学部専任講師で日向市サーフタウンアドバイザーの田中雄之さんの4人が登壇。「日向市のサーフタウン日向や日向における観光資源を活用するには」と題し、「観光が重要な産業と認知してもらうには」など三つの設問に対し、それぞれの立場で意見交換した。

 このうち、「日帰りや通過型にしない観光地づくり」では、「サーフスポットの駐車場に、市内の飲食店や宿泊施設を案内する大きなマップを設置したり、サーフィンショップなどに市内のガイドマップを配布してアピールすることが必要」(三股さん)、「相手の立場で宿泊しない理由を探したり、日向市のファンを作るのが一番」(田中さん)など情報発信や情報収集の大切さなどが指摘された。

 また、「観光と地域の人々をつなぐには」で、黒木さんは「市民の皆さんに観光の重要性や観光の持つ可能性を理解していただくこと、そして一人ひとりが観光の立役者になれる可能性があることを認識してもらう必要性がある」と強調した。

 講師の井手さんは「まちづくりの結果が出るには最低10年はかかる。サーフタウン日向の取り組みを10年は絶対やらないと結論は出ない、という前提でやり続けることが大切」と総括した。

 来年の第44回宮崎ブロック大会は、延岡青年会議所(岸上康男理事長)の主管のもと延岡市で開催される。