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3年ぶり返り咲き−バスケット女子・延岡学園

本紙掲載日:2017-06-01
9面
【バスケット女子】優勝を決め喜ぶ延岡学園の選手たち

第44回県高校総体・ハイライト

◆鍛えた心で大舞台へ

 「2年間長かった。ようやく戻ってきた」。内村昌弘監督が喜びをあらわにすると、涙をこらえていたはずの選手たちは、両手を掲げて満開の笑顔。女子バスケットで延岡学園が、3年ぶりに返り咲いた。

 内村監督の第一声は「しんどいゲームだった」。最終・小林戦はこの2年を象徴するような戦いになった。

 3年生は九州・山口各県で光を放っていた各校のエースたちが集結。過去最高級の逸材がそろった一方で、「個性が強く、けがもあって、なかなかまとまらなかった」。1年時から主力として出場した選手も多いが、夏も冬も全国には届かずにきた。

 大きな故障から主将の白川万智、千々岩美菜が復帰し迎えた1月の新人大会。前評判とは裏腹に小林の勝負強さに屈した。

 「技術よりも心で負けた」とは白川。そこから、内村監督の厳しい指導で「心の部分を育ててもらった」と自信を持って、夏の全国切符に挑んだ。

 序盤は「普通にやればこれぐらいになるという最高の形だった」と内村監督。白川と神野海のダブルエースを中心に19―9と差を広げる。だが、司令塔の稲留玲奈が軽い故障で退くと一気に10点を返され、1ピリオドを終えた。

 稲留はすぐに復帰し、以降は先手を取れば追われるという展開。その中で、「エースの仕事はできないが、目立たない合わせのプレーやリバウンドで支えるのが仕事」という千々岩がそれを全う。

 交代で入る留学生2人とともにインサイドで体を張り、ここぞという場面では3ポイントなど得点でも貢献。内村監督の積極的な指示もあって常に先手をとり続けた。

 パスなどで広い視野も際立った白川は「コート外から見たことで、周囲を見られるようになった。(追われる展開でも)一本作ろうと声を掛け合い、落ち着いて戦えた」。千々岩も「誰かのためにという思いが強くなった」と、故障も今は前向きに捉えている。

 内村監督は「(31日初戦の)日章戦でBチームのメンバーが頑張ってくれたこともつながった。チームは今、6合目あたり」。千々岩は「いつも通りのプレーを続けられれば、上に行けると思う」。ようやく仕上がり始めたチームでの初の大舞台を楽しみにしている。

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