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マダニ感染に注意
本紙掲載日:2017-06-03
3面

県が作成したマダニへの注意を呼び掛けるチラシ

野外活動肌の露出控えて−保健所

 野外活動が活発化する時期を迎え、県内の保健所はマダニを媒介したウイルスによる「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の感染防止のため、肌の露出を控えるなど注意を呼び掛けている。

 SFTSはウイルスを保有しているマダニにかまれることで感染するとされる。原因となるマダニは全国的に分布し、特に野生動物が活動する山や草むら、庭先などに生息、春から秋にかけて活動が盛んになる。

 感染すると、発熱や全身のだるさ、食欲不振、おう吐、下痢など消化器の症状が現れる。血液検査では白血球と血小板の減少、血清酵素(AST、ALT、LDHなど)の上昇が見られる。

 潜伏期間は5日から2週間で、有効なワクチンはない。対策としては、マダニにかまれないことに尽きる。そのため県健康増進課は、山や草むらなどに入る際には肌を露出しないようアドバイスしている。

 具体的には、−ダニの付きにくい化学繊維の服を着用▽つば付きの帽子をかぶる▽首にタオルを巻くかハイネックのシャツを着る▽袖口は手袋の中に入れる▽シャツなどの裾はズボンの中に入れる▽靴下の中にズボンの裾を入れズボンは靴の中に入れる―など。

 また、帰宅後はマダニに刺されていないか入浴などの際に、脇の下や足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭髪などを確認。ペットにマダニが付着していることもあるため、帰宅後はブラッシングをするなどして調べるよう求めている。

 マダニ類の多くは、人や動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、数日から10日間ほどかけて吸血する。それを無理に取り除こうとすると、マダニの一部が皮膚内に残ってしまう恐れがあるため、気付いた場合はすぐに皮膚科などを受診するよう呼び掛けている。

 処置後も2週間は体調を経過観察し、もし、消化器症状が現れた場合は内科などを受診するのが望ましいという。

 県内では平成25年3月から今年5月までに39人の感染が確認され、全国最多。うち9人の死亡が報告されている。年代別の感染者数は70歳代が12人と最も多く、次いで60歳代が11人、80歳代が10人と、高齢者の発症が多い。