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「災害記憶の伝承」発刊−県
本紙掲載日:2017-06-03
3面

県が発行した記録集「災害記憶の伝承」

台風、竜巻、水害、地震−犠牲者ゼロ達成の一助に

 県は、平成17年以降の自然災害の記録集「災害記憶の伝承」(A4判、74ページ)を発刊した。県北にも大きな被害をもたらした17年9月の台風14号や翌年9月に延岡市で発生した竜巻、28年4月の熊本地震などの被害状況を写真や本紙記事などを添えて取りまとめ、その対応と知見を教訓として次世代に伝えることで、「犠牲者ゼロ」達成の一助にとの思いを込めた。

 平成17年の台風14号では五ケ瀬川が氾濫し、旧北方町役場などが床上浸水、役場前の旧高千穂鉄道の鉄橋も流された。

 諸塚村では耳川沿いの商店街が壊滅的被害を受けた。県全体で死者13人、負傷者21人、全壊住家1136棟、半壊住家3381棟、床上浸水1405棟、床下浸水2958棟に上った。

 延岡市の竜巻は国内観測史上最大級とされ、死者3人、負傷者143人、全壊住家79棟に及んだ。JR南延岡駅付近では特急電車が脱線して横転し、運転手ら5人が軽傷を負った。

 熊本地震では高千穂町、椎葉村、美郷町で震度5強、延岡市で同5弱、日向市などで同4を観測し、各地で落石や崖崩れが相次ぎ、高千穂町では停電や断水も発生した。

 また、23年1月から続いた霧島連山新燃岳噴火、記憶に新しい昨年9月の台風16号による延岡市北川町の出水被害なども紹介する。

 冊子は県内の公共施設や学校などに配布し、県庁ホームページにも掲載。防災関係説明会でも活用する方針。

 東憲之介県土整備部長は「今後も大規模災害の発生が懸念される中、冊子が少しでも県民の防災意識の向上に役立てば幸い」と話している。