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初の共同海外輸出
本紙掲載日:2017-06-12
4面

厳重に梱包されトラックに積み込まれる「のべおか三蔵会」の酒

“三蔵の酒”で延岡をPR−のべおか三蔵会

 延岡市内の酒造3社(宮崎ひでじビール、千徳酒造、佐藤焼酎製造場)でつくる「のべおか三蔵会」の製品が初めて共同で海外へ輸出されることになり、9日、行縢町のひでじビール行縢工場で出荷式があった。式はひでじビールの永野時彦社長、千徳酒造の甲斐生剛副杜氏(とうじ)、佐藤焼酎製造場の古賀隆雄事業本部長ら関係者が出席して行われた。

◆アジア市場を開拓

 輸出先は香港で、ひでじビールが契約代理店を置いて事業展開しているのが縁で、五ケ瀬川と祝子川のおいしい水でつくられる三蔵の酒を通じてアジアの市場を開拓し、延岡をPRするのが狙い。

 今回は、ひでじビールの「宮崎日向夏ラガー(330ミリリットル)」「宮崎きんかんラガー(同)」「宮崎ゆずエール(同)」の計960本と、千徳酒造の「千徳大吟醸(720ミリリットル)」126本、佐藤焼酎の「銀の水Black(麦)(720ミリリットル)」96本が用意された。

 永野社長は「昨秋の〃むかばきビアフェスタ〃に輸出先の関係者を招いてPRしたところ好感触を得られた。フレーバービールは香港にはないので、宮崎料理の店や和食の店でプロモーションしてもらい、市場拡大につなげたい」と抱負を話した。

 千徳酒造では一作年から欧州向けに輸出しており、少しずつ海外での販路を広げているという。甲斐副杜氏は「延岡を盛り上げるためのPRになります。熊本国税局の新酒鑑評会と全国新酒鑑評会でダブル受賞の酒を出すことができました。気に入ってもらえると思います」

 佐藤焼酎は10年前から中国、香港、台湾向けに輸出している。古賀事業本部長は「不定期ですが、720ミリリットル瓶にして、年間で5000本ほど輸出しています。今回のように三蔵がまとまって動くことで、新たな取引先の開拓と、延岡の酒文化をPRするのに貢献できます」と期待を込めていた。

 厳重に梱包(こんぽう)された三蔵の酒は、トラックに載せられ福岡市の博多港へ向けて出発。関係者が手を振って見送った。海路で運ばれ、今月下旬には現地の飲食店でメニューに加わるという。また、年内には台湾に向けて第2弾の共同輸出を行う予定で、各社とも今回の3倍程度の量を用意することにしている。