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応急の浸水対策−大雨シーズン前に
本紙掲載日:2017-06-13
1面

冠水しやすい場所を避けて避難できる坂道(古川町赤迫地区)
斜面から流れ落ちる水を逃がすための止水壁
整備が完了した古川雨水ポンプ場付近の道路

区画整理事業進む−延岡市古川町

◆避難道路や止水壁

 延岡市は土地区画整理事業が進む一方、まだ大雨で水がたまりやすい場所が残されている古川町の一部に、応急浸水対策として避難道路などを設けた。

 市は高速道路交通網と一体となった総合的な都市基盤の整備や、浸水区域の解消などを目的に、平成16年度から古川町と、隣接する岡富町を対象とした「岡富古川土地区画整理事業」を進めている。

 五ケ瀬川沿いの一帯は台風などの大雨による洪水や内水で、過去幾度となく浸水。17年9月の台風14号は堤防からの越水もあり、数多くの住宅が床上浸水する大水害となった。

 宅地かさ上げや排水施設の整備など一体的な区画整理事業で浸水害の解消が期待される一方、未整備で低い土地が残されたままの箇所もあり、大雨のたびに冠水。昨年9月の台風16号では、深夜の増水で一部区域が孤立状態となるなどして、当面の対策が求められていた。

 そこで市は今年度、要望が高かった町内2カ所を改良。このうち、三方を山に囲まれ、避難路となる道路が冠水しやすい赤迫地区には、浸水箇所を避けて高台の多々良地区に通じる坂道を整備。斜面には、流れ落ちてくる雨水を排水路へ逃がす応急の止水壁(U字溝コンクリートと土のう)を設けた。

 また、周囲の区画整理が先行して低い土地が残る形となっていた、古川雨水ポンプ場付近の道路整備を急ぎ、当初計画通り、浸水しにくい構造を実現した。

 当面の対策が完了し、赤迫地区の女性(80歳代)は「豪雨が降ると山から滝のように水が流れてきて、あっという間にたまるので、避難道路ができて幾分安心しました」。ポンプ場近くの女性(70歳代)は「家の周りに水がたまりやすく、この前までは道路も迂回(うかい)しなければならなかったので、よかったです」と喜んだ。

 市区画整理課の岡富古川土地区画整理事務所は「大雨の時期が来る前に何とか間に合わせることができました。引き続き住民の方のご意見・要望を伺いながら事業に取り組んでまいります」と話している。