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ヒューマン−門川町観光協会事務局長・大石隆治さん
本紙掲載日:2017-06-13
3面

「私の大事な相棒です」。門川町マスコットキャラクター「かどっぴー」のかぶり物を着用し笑顔

観光の種をまき続けいつか花咲かじいさんに

◆64歳、カドガンジー精神で挑戦

 門川町観光協会の事務局長に公募で決まった。生まれも育ちも同町の自称カドガンジー(門川のじいさん)。「64歳の可能性を懸けた挑戦です。じいさんでも発信できることがあると、ちょっと開き直っています」と、フフッと笑う。

 60歳で旭化成を定年退職し、42年間の会社員生活に終止符を打った。しかし「毎日が日曜日」は大の苦手。その後も、県立延岡青朋高校や県シルバー人材センター連合会、ポリテクセンター延岡で就職支援担当として働いてきた。

 そんなある日、同観光協会が事務局長を公募していることを知る。見ると「年齢不問」とある。それまでは就職支援担当として人材を送り出す側。果たして自分だったらどう評価されるのだろうか――。

 「地元のために何かしたい」との思いもあり「この年齢だから、だめでもともと。よし、ひとつ試してみるか」。後日、1次審査(書類)を通過したとの知らせを受けた。「これで十分」と満足し「後はカドガンジーとして」と、少々気楽な感じで2次審査(面接)に臨んだという。

 趣味は山歩きや園芸、写真撮影など。撮影した写真を動画に編集し、インターネット上の動画共有サイトに投稿したりもする。「あちこち出掛けるたび『門川のこんなところをもっとアピールしたいな』と自分勝手に思い温めていた」という。

 「例えば『花』。牧山はヤマザクラがとてもきれいです。さらに、五十鈴川沿いにソメイヨシノ、鳴子川沿いにカワヅザクラを植えて、桜並木を整備できたとしたら、どんなにすばらしいことか」

 6月1日に就任し、新たな職場や仕事に「わくわくしています」と意欲満々。「大変なことも出てくるでしょうが、カドガンジーの精神でうろたえることなく、冷静な視点で課題を整理し、見極め、門川町の魅力の掘り起こしにつなげていきたい」。

 早速、8月に予定されている同観光協会主催の「かどがわ納涼花火大会」の準備に取り掛かっている。「笑われるかもしれませんが、観光の種をまき続け、いつか門川の『花咲かじいさん』に」。カドガンジーの挑戦は今、始まったばかりだ。門川町加草在住。64歳。