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「先人の知恵が古里守る」
本紙掲載日:2017-06-17
8面

延岡土木事務所の岩本副主幹から説明を受ける児童ら

北川小6年生・校外巡りフィールドワーク−延岡

 延岡市北川小学校(福松東一校長)の6年生20人は16日、校外学習で同町川坂や家田地区を巡り、地元の風水害の歴史や先人の知恵などについて学んだ。

 この日は、町内の歴史や文化の伝承活動に取り組んでいる「温故知新の会」会長の黒木重代司さん(86)を講師に招き、校外を歩きながら学習する「フィールドワーク」を行った。

 宮原神社で黒木さんと合流した後、現在、堤防の漏水対策工事が行われている竹瀬大橋に移動し、延岡土木事務所河川担当の職員から工事の内容について説明を受けた。

 河川担当の岩本聡副主幹によると、昨年9月に発生した台風16号の影響で北川の水位が上昇し、川坂地区の田畑で土砂の噴出、漏水が発生。これは、堤防よりも下の地盤が水を通しやすい「透水層」であるため生じたもので、工事では水を通りにくくするために地盤に鉄の矢板を設置する。

 鉄の矢板は1枚が幅90センチ、厚さ1センチ、長さ13メートルあり、これを600枚使用して520メートルにわたって設置する大がかりな工事が行われているという。

 また、遊水池に水を逃がすことで堤坊の崩壊を防ぎ下流域への被害軽減などの役割を持つ「霞堤(かすみてい)」や、黒木さんが水害の記録として水位を示した柱を紹介。黒木さんは「霞堤などの先人の知恵が北川を守ってきた」と伝えた。

 家田地区の平田葵さん(11)は「去年の台風で水が上がったのも怖かったけど、平成9年にはもっと大きな洪水が起きたなんて」。尾ことみさん(11)は「北川には霞堤があって、水をあふれないようにすることを初めて知った」と話した。