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7月16日、延岡マンドリンクラブ演奏会
本紙掲載日:2017-06-27
7面

定期演奏会に向けて練習する延岡マンドリンクラブ会員ら

昭和のメロディー「戦後復興メドレー」も

 延岡マンドリンクラブ(甲斐和敏会長)の第19回定期演奏会が7月16日午後2時から延岡総合文化センター小ホールである。夕刊デイリー新聞社後援。

 これまでの観客からのリクエストを取り入れ、会員ら13人が昭和の曲や現代マンドリンの計7曲を演奏。特別ゲストでマリンバ奏者の中島良江さん(延岡市)が出演する。

 今回初めてマンドロンチェロでなくクラシック音楽で用いられるヴィオロンチェロが参加。マンドリン、マンドラ、クラシックギター、ヴィオロンチェロ、コントラバスの編成で演奏する。ヴィオロンチェロがマンドリン演奏の編成に入ることは珍しいという。

 第1部「懐かしい昭和のメロディー」では昭和時代の4曲。このうち戦後復興メドレーは「リンゴの歌」「星の流れに」「東京ブギウギ」「銀座カンカン娘」で編成している。

 第2部は市内の福祉施設などで演奏活動している中島さんが「大きな古時計」「グラナダ」「星に願いを」など。第3部「現代マンドリン音楽の世界」は丸本大悟さんら現代の作曲家がマンドリンのために作った3曲を演奏する。

 甲斐会長は「マンドリンやクラシックギターなどの爽やかな音色を楽しんでいただきたい」と来場を呼び掛けている。

 チケット(全席自由)500円。延岡総合文化センター、ギャラリーかわなか、出演者が扱っている。当日券もある。問い合わせは甲斐会長(電話延岡35・2052)。

◇曲目◇
【第1部・懐かしい昭和のメロディー】学園天国▽戦後復興メロディー(リンゴの歌・星の流れに・東京ブギウギ・銀座カンカン娘)▽蘇州夜曲▽上を向いて歩こう
【第2部・ゲスト中島良江さんによるマリンバ演奏】
【第3部・現代マンドリン音楽の世界】PARADISO(武藤理恵作曲)▽杜の鼓動〜魂の還る場所(丸本大悟作曲)▽願いの叶う本(丸本大悟作曲)