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最後も笑顔で−日向工
本紙掲載日:2017-07-10
9面

【1回戦・日向工―延岡星雲】ピンチでマウンドに集まる日向工ナイン

第99回全国高校野球選手権宮崎大会・サイド

◆自分たちらしく夏終える

 日向工は、自分たちらしく夏を終えた。主将の古小路響は「ふざけが多くて監督に怒られることも多かったが、笑いも多かった。最後も笑顔で終われたらいい」。終始劣勢の展開だったが、大会前に掲げた目標を11人全員で達成した。

 出鼻をくじかれた。「調子は悪くなかった。変化球を見せ球に直球で押すつもりだったが、浮いてしまった」と主戦左腕の藤田健途。初回先頭に三塁打を浴びると、流れをつかめず二回までに7失点。序盤から苦しくなった。

 それでも三回以降は「コースを張られている」と打たれる原因に気付き、対策を講じて粘投。9点差となった四回1死二、三塁では「自分一人になっていた時にみんなが来てくれた。仲間がいるんだと思って元気になれた」。マウンドに集まった内野陣と笑顔で言葉を交わし、後続を三振で断った。

 根井辰也監督の「あいつ(藤田)のチーム。エースを信じる」という思いにも応え、最後までマウンドに立ち続けた藤田。「やってきたことは発揮できた。本気でできたので悔いはない」と爽やかに言い切った。

 球場から出た直後の選手たちは〃いつも通り〃冗談を言い合い笑顔。それを見た古小路は「スコアだけを見ると一方的な試合に見えるが、全員でここまでこれたということに大きな意義がある。短すぎた夏だったが、楽しかった」と話し、すぐに11人の輪に戻った。


◇この経験生かして−日向工・根井監督
「先制して接戦に持ち込みたかったが、相手にうまく打たれて流れを持って行かれた。少ない人数でよく頑張ってくれた。3年生はこの経験を生かして今後も野球を続けてほしい」

◇直球狙った−黒木聖悟(五回にチーム2本目となる右前打)
「1打席目に中堅方向を狙っていたが、どん詰まりでショートゴロになってしまった。その反省を生かして、直球を狙ってポイントを前にして打った。打てて良かった」

◇絶対取りたかった−稲田翔太(左翼手。三回に先頭打者の大飛球をキャッチ)
「打球がたくさん飛んできて、ミスばっかりでチームに迷惑を掛けていた。投手が一生懸命頑張っていたので、あの打球だけは絶対に取りたかった」