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自然と調和したリゾートコース−美々津カCC
本紙掲載日:2017-07-26
6面

開場時の式典でテープカットする関係者(美々津CC提供)
日向灘を目掛けてドライバーを打つ7番ホール
名物「ハエたたき」のクスノキが阻む14番ホール

地形生かし変化に富んだ18ホール

 日向市東郷町山陰甲の美々津カントリークラブ(CC)が今年で50周年を迎えた。開場は昭和42年7月15日。半世紀にわたって地域に親しまれたゴルフ場のこれまでの歴史を振り返る。

 日本では昭和20年代、経済の発展とともにゴルフ場の数が増加。大衆化に伴い34年ごろから急速に施設は増え続け、ゴルフ人気はさらに高まっていった。

 同CCは38年、それまで存在しなかった県北部にゴルフ場を建設しようという機運が高まり、元旭化成工業(現旭化成)副社長の故植松健吾さんと、清本鐵工創業者の故清本國義さんが音頭を取って適地探しに奔走。自然豊かで日向灘を望む標高200メートルの場所を選んだという。

 翌39年には経営母体の美々津観光開発を設立。社長には國義氏が就任した。急ピッチで工事は進められ、クラブハウスが完成。41年11月20日には9ホールでの仮オープンを迎えている。

 待望の18ホールは42年7月に整った。過去に2度リニューアルし現在に至る。開放感のある自然と調和したリゾートコースは、地形を生かした手作りならではの起伏の激しさがあり、変化に富んだ18ホールを楽しめる。

 アウトの7番では日向灘を目掛けてティーショットを打つような感覚を味わうことができ、最も海に近いインの13番では、快晴の日には四国を眺望できる。180ヤードほどのショートホールだが風向きによってはドライバーが必要になることも。14番では名物「ハエたたき」のクスノキがプレーヤーを阻むなど、コースは戦略性も問われる。

 同CC内には平成5年、國義氏を顕彰し銅像が建てられた。像には沿革などが刻まれており「就任以来実に二十四年の長きにわたり、我が子を育てるが如(ごと)き愛情をもって、ひたすら精魂を傾け、文字通り丹精こめてこのゴルフ場を育ててこられた」と記されている。その思いは2代目社長の故八田義一氏(元旭化成工業専務取締役)、現社長の清本英男氏が引き継いだ。

 これまで県内外から多くのゴルフ愛好家がラウンド。昭和48年11月15日には故高松宮さまがご来場になり、プレーをされたこともあった。

 ゴルフ人口は全国的に減少傾向にあるものの、同CCでは東九州自動車道が全線開通した平成28年、大分からの利用者が前年に比べ約10倍に増えたという。今後も九州中央自動車道の整備などでアクセスの向上が見込まれ、県外の利用者増はさらに期待できる。

 7月には、大分市の大分カントリークラブとパートナーシップ協定を締結。それぞれの代表選手で競う大会、会員同士の交流会などを開く予定という。本多芳彦総支配人は「今後も会員さまに寄り添い、アットホームな雰囲気を大切にし、会員中心の経営をしていきたい」と話している。