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聖心の支え−2017夏甲子園(下)
本紙掲載日:2017-08-03
1面

前列左から和田君、谷口君、黒木君。後列左から坂本君、椎葉君

悔しさのみ込みサポート−4人の3年生にも金メダル

◆学年の仲「歴代1位」

 大会直後、ベンチには入れなかった3年生4人にも指導陣や保護者が特別に準備した金メダルが贈られた。小田原斉監督は「悔しさはある中で、一生懸命サポートをしてくれた。彼らこそたたえたい」。練習や試合では、出場選手が野球に集中できる環境をつくり、スタンドでは声をからし、宮崎大会優勝の大きな原動力になった。

 ベンチメンバーは、宮崎大会が20人で甲子園は18人。この2人を選ばなければならないのが、いつも監督を悩ませる。

 今回は20番だった和田智久君と19番だった二村崚太君が涙をのんだ。2年生の二村君は、新チームでの活躍を期すが、3年生の和田君(旭中出身)は記録員として甲子園のベンチに入ることになった。

 「宮崎大会では、ほかの4人が嫌な顔一つせず、サポートしてくれたので、プレーに集中できた。今は(自分も)全力でサポートしたいし、甲子園もベンチには入れるので、宮崎大会と一緒で記録員兼ムードメーカーになりたい」と切り替えている。

 悔しさを乗り越えた4人は、これまで通り、サポートに応援に全力を尽くすだけ。坂本雄陸君(大王谷中出身)は「ともに頑張った仲間と、思い切りプレーできない分、スタンドから鼓舞し、盛り上げたい」。

 谷口海斗君(唐瀬原中出身)は「今はメンバーが気持ちよくプレーできるようサポートすることだけ。応援で声を張り上げ、チームの支えになれたら」。

 椎葉玲央君(富島中出身)は「発表されたときは悔しかったが、メンバーが甲子園に連れて行ってくれると信じていた。(甲子園では)18人にウルスラらしいプレーをしてほしい」。

 黒木樹君(日向中出身)は「今はメンバーが余計なことを考えずに済むよう、全力でサポートするつもり。応援団長として、試合でも応援でも相手チームに勝ちたい」。

 5人が誇ったのは、同期の仲の良さ。「1年の時から、保護者と生徒で毎年、学年の食事会を開いてもらった。けんかもあったけど、次の日にはすぐに仲直りしてきた。保護者も含めて学年の仲の良さは歴代1位」

 メンバー発表の時は当然、悔しさもあったが、大会が始まれば同級生の活躍を素直に喜んだ。そのチームワークが、聖心が甲子園に出た一番の要因だった。