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8月4日は「橋の日」
本紙掲載日:2017-08-04
1面

安賀多橋を丁寧に清掃する参加者
「命の橋」の座石には市華道連盟が花を手向けた
除草した雑草を集める参加者

延岡発祥の水辺イベント

◆安賀多橋に感謝−清掃活動

 8月4日は「橋の日」。延岡市の安賀多橋では4日朝、延岡発祥の水辺イベント「第32回延岡・橋の日」が行われた。「水郷の瀬音清(すが)しく橋まつり!」をテーマに20以上の団体や市民ら約250人が参加して橋や河川敷の清掃を行った。主催は、延岡「橋の日」実行委員会(有働憲一実行委員長)。

 天候が心配されたが、午前5時すぎには雨も上がり、予定通り開催となった。参加者はごみを拾い、欄干をタオルで拭き上げた。河川敷や堤防では除草された雑草を集める作業も。安賀多橋の北詰めに設置されている「命の橋」の座石の前にも花が手向けられた。昭和20年6月29日の延岡大空襲の際、橋の下に逃げ込んだ人々を守ったことから座石は設けられた。

 清掃後は全員参加のラジオ体操を実施。同6時20分ごろからは式典が営まれ、市仏教会青年部9人が九州北部豪雨、熊本地震、東日本大震災の慰霊・復興を祈願。延岡大空襲殉難者をしのび世界平和を祈った。

 来賓の首藤正治市長は、「この川はあゆやなやリバーフェスタなど私たちに恩恵をもたらしてくれる水郷延岡を象徴。川、橋に対する思いもしっかりと持ち続け、この行事が末永く続くことを願っている」とあいさつ。

 国土交通省延岡河川国道事務所の北園猛所長は、全国一級河川水質調査で五ケ瀬川が4年連続日本一に輝いたことを紹介。県延岡土木事務所の馴松義昭所長は延岡発祥の橋の日イベントが全国に広まっていることに触れ、「関係者をはじめ市民の協力のたまもの。敬意を表したい」とたたえた。

 式典中に雨が降りだしたため、水郷延岡の発展と慰霊、安全、平和を祈る「放鳩(ほうきゅう)」は中止。さわやかウオーキングも行われなかった。幸いにも清掃中は雨が降らずに開催できたことに「感謝の心が届いた」「さすが延岡発祥」などと話す人たちもいた。

 有働実行委員長は「全都道府県に広がりましたし、発祥の地として橋の日のイベントを絶やすこと無く継続していきたい」と話した。

 「橋の日」は、延岡出身の湯浅利彦さん(74)=宮崎市=が橋梁(きょうりょう)会社に勤務していた際に水郷延岡の発展を願って提唱。今山大師の野中玄雄住職らが趣旨に賛同して、行事を企画。昭和61年8月、全国に先駆けて延岡市で最初に開催された。

 第30回の開催だった平成27年には47都道府県で橋の日イベントが催され、今年も新たに北海道奥尻町の梁芽谷地橋、さらに京都市では、鴨川に架かる賀茂大橋など5本の橋などで開催を予定。このほかにも実施する所もあり、年々、行事は広がりをみせている。