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辻秀幸さん「さくら」指導
本紙掲載日:2017-08-07
6面

辻さんの指導で「さくら」を練習するヴォーチェ・のべおかとコール・あい
辻秀幸さんと大藤史さん

ヴォーチェ・のべおか、コール・あい

◆延岡市生まれ、作曲者の大藤史さん立ち会いで

 延岡市の女声合唱団ヴォーチェ・のべおか(今村愛子代表)は3日、日本合唱指揮者協会副理事長の辻秀幸さん(59)=神奈川県在住=から指導を受けた。曲は、延岡市生まれ、東京都在住の大藤(おおとう)史さん(42)が作曲した「さくら」。来年4月1日に東京で開くジョイントコンサートでは、辻さんの指揮、200人でこの曲を大合唱する。

 ヴォーチェの事務局を務める大藤恵美子さん(69)=延岡市大貫町在住=が、辻さんとヴォーチェと「さくら」を結びつけた。恵美子さんは、実母の介護のため5年前にUターンするまで、辻さんが指導する女声合唱団「玉川グリーンハーモニー」の代表を務めていた。史さんは恵美子さんの長女。

 ジョイントコンサートには、玉川グリーンハーモニーをはじめ辻さん関係の合唱団3団体とヴォーチェ・のべおかが出演する。今村さんが指導しているコール・あいのメンバーも加わる。

 ヴォーチェ単独ステージでは「七つの九州民謡」(長井則文編曲)を歌い、4団体合同のステージで「さくら」を歌う予定。

 辻さんの指導は、延岡市のハーモニーホールであり、ヴォーチェ50人、コール・あい20人、一般の計約90人が参加した。作曲した史さん本人も立ち会った。

 辻さんは、「ひかりにつつまれてく」「運命の糸にみちびかれ」などの歌詞(栗原寛さん作詞)を団員にジェスチャーで表現させ、歌詞に気持ちを乗せる方法を教えた。

 また、「この歌は吹き抜ける感じがないと駄目。今の歌い方では、湿気で桜の花びらが顔に貼り付いている」「光に包まれることがつらそうだ。日焼けが嫌かもしれないが、宮崎でそれは諦めて」などユーモアをちりばめて笑わせる一方、「16分音符の歌い方に変な癖が付いている」と時には厳しく指導した。

 2時間の練習を終えて辻さんはヴォーチェについて「いい声を持っている。リズムだけは厳しく申し上げたが、雰囲気は抜群にいい」と高く評価。史さんは「気持ちを込めて歌ってくださっている。情熱的で、熱く、南の太陽を感じました」と話した。

 辻さんは、東日本大震災で被災した東北の合唱活動復興を支援する活動に参加。4月のジョイントコンサートでは、熊本地震と九州北部豪雨で活動に影響の出ている九州合唱連盟に益金を寄付する予定という。

         ▽        ▽

 「さくら」を作詞した栗原さん(東京都出身)は、辻さんの亡父正行さんに学んだ合唱指揮者で作詞家、歌人。平成22年春、玉川グリーンハーモニーのコンサートに居合わせた史さんと栗原さんに辻さんが合唱曲作りを〃けしかけ〃、「ふみくり」の名コンビが誕生した。史さんは「辻さんが『ふみくり』の生みの親です」と楽しそうに言う。

 「さくら」を含む女声合唱組曲「あなたへのうた」(全4曲、音楽之友社)は6版を重ねる人気曲集となった。2作目は同「みらいのうた」。3作目の男声合唱組曲「僕の愛あなたの夢」は7月22日に明治大学グリークラブOB会合唱団「駿河台倶楽部」が初演したばかり。今後も活躍が期待されている。