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処分場で化学発泡訓練−延岡市消防
本紙掲載日:2017-08-08
2面

化学消防車の発泡訓練に取り組む市消防署の隊員

危険物施設の火災に対応

 延岡市消防署は10日まで、同市上三輪町の延岡西部処分場(甲斐重孝代表取締役)で、大型化学消防車(化学車)と新型消防車のCAFS(キャフス=圧縮空気泡消火)装置を使った発泡訓練を実施し、隊員の操作技術と知識の向上を図っている。

 化学車は、水だけでは消火が困難な石油備蓄所など危険物施設の火災で威力を発揮し、これまでに平成14年3月の旭化成レオナ工場火災に出動。大量の泡をかぶせるように放出し、酸素の供給を遮断して鎮圧(窒息消火)する能力に優れている。

 泡の原料となる合成界面活性剤と水を入れるタンクを備え、それを内蔵ポンプで混合。ホースのほか、高圧力の放水銃から毎分3トンの消火泡を80メートルの距離まで放出することができる。キャフスは現場を水浸しにしない効率的な泡消火に優れ、民家など木造建築物の火災で活躍している。

 化学車は救助隊、キャフスは消防隊が使用・管理。訓練には両方の隊員が参加して互いの車両について説明し合いながら、操作法や特長を学んだ。

 水と薬剤の混合、給水車やドラム缶からの補給、ホースと放水銃からの放水・発泡などを、それぞれ自動と手動で操作したり、配管の洗浄も訓練。薬剤と水は局面に応じて適時に補給しなければならず、発泡、機械操作、補給に当たる各隊員は声をかけ合って連携を確認した。

 車両から発射する消火泡は無害だが、気泡が非常に細かくてすぐには消えないため、消防署は住民に迷惑がかからないよう、以前は川島埋立場で発泡訓練を実施してきた。

 だが、同埋立場が飽和状態となり使用不可能に。新たな訓練場所を探していたところ、延岡西部処分場が埋立用地の使用を快諾し、4年前から同所で訓練できるようになった。

 市消防署は「貴重な場、時間を提供していただきありがたい。初めて実地訓練に参加する隊員もおり、有意義に活用してもらいたい」と話している。