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タイの学生が九保大で研修
本紙掲載日:2017-08-08
2面

止血弁付き留置針を試用する医学生たち

東九州メディカルバレー構想

 県が推進する東九州メディカルバレー構想の事業の一環として、延岡市吉野町の九州保健福祉大学(迫田隈男学長)は先月からタイの二つの大学の学生を研修生として受け入れている。3日は両大学の学生が合同で、日向市東郷町の東郷メディキット日向第2工場(林俊光工場長)を訪れ、日本最新の医療機器の製造工程などを見学した。

 研修しているのは、医師を目指すタイ国立タマサート大学チュラポン国際医学部医学科3年生の14人と、バイオメディカル・エンジニア(医用生体工学)を目指すモンクット王工科大学応用科学部3年生の7人。両大学は2年前に九州保健福祉大学と教育協定を結んでおり、派遣研修はタマサート大が3回目で、モンクエット王工科大学は初めて。

 期間中、主に同大学では、臨床工学科で血液透析療法の原理や透析液供給装置の製作工程や分解などを大学別に学んだ。東郷メディキットの工場見学は合同で実施。同社が感染防止のために世界で初めて開発した止血弁付き留置針の製造工程を見学したほか、点滴用や透析用の留置針を手にし実際に試用した。

 九州保健福祉大学保健科学部臨床工学科長の竹澤真吾教授は、「学生のうちに日本の医療水準や最先端の医療装置を生で感じてもらうことで、まだ十分とはいえないタイの医療現場で今回の経験を発信してもらえれば」と期待を寄せた。