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県体育館は延岡市に整備
本紙掲載日:2017-09-08
1面

県体育館が整備されることになった延岡市大貫町の市民体育館敷地

陸上競技場は都城市−プールは宮崎市

◆国体施設分散化方針明かす−知事

 河野知事は9月8日、9年後に本県で開催予定の2巡目国体に向けた県有主要3施設について、体育館は延岡市民体育館敷地、陸上競技場は山之口運動公園(都城市)、プールは宮崎市に分散整備する方針を明らかにした。開会した県議会9月定例会の議案提案理由の中で示した。

 知事は「大変難しい問題だったが、『スポーツランドみやざき』の全県展開に資するよう、県北、県西地域への施設配置を含め整備を進めることとし、課題などについてさらに検討を進めたいとの考えに至った。これまでの経緯、詳細は今議会の中で丁寧に説明したい」と述べた。

 主要3施設はいずれも老朽化による整備が検討され、延岡、都城市は「均衡ある地域振興のためにも分散配置を」、県体育協会は「審判や補助員の確保などスムーズな大会運営の面から宮崎市に集中を」と要望していた。

 延岡市の首藤市長は4月に知事を訪ねた際、トップアスリートを輩出する土地柄や、東九州自動車道の開通でICから候補地まで約4分のアクセスの良さ、災害時には後方支援拠点として活用できることなどをアピールし、「県有施設誘致は市民の悲願。(もし整備してもらえれば)応分の負担をする覚悟だ」と訴えた。

 これに対し、知事は「いろんな考慮事項があり、本当に難しい方程式を解かなければいけない状況だ。県全体、スポーツランドみやざきの将来を考えた上で慎重に判断したい」と応じていた。

 今回の方針決定は、分散配置が県政の最重要課題の一つである地方創生の考え方に合致することや、多額の財政負担が大きな課題となる中、延岡、都城市とも整備費の一部負担の意向を示したことも影響したとみられる。

 県有施設について延岡市はこれまで、県民共有の財産として均衡配備をことあるごとに求めてきたが、長年の悲願がようやく実った。


◇感慨深く受け止め
【首藤正治市長コメント】2巡目国体などに向けた施設整備について、県北地域への施設整備を進めていただくと表明いただいたことは、県営スポーツ施設の整備を長年お願いしてきただけに、大変ありがたく、感慨深く受け止めている。今後は、実現に向けて県当局と連携しながら、課題の解決などにしっかりと取り組んでいきたい。

◇競技力向上などに有効利用
【竹本常夫延岡市体育協会会長のコメント】県北への県総合体育館の整備を決めていただき、大変喜んでおります。アスリートタウンのべおかの名の下、行政と連携し、トップアスリートの活用や競技力向上、生涯スポーツの推進など、県北の拠点施設として、有効利用を図っていきたい。