【お知らせとおことわり】

 夕刊デイリー新聞ならびにYUKAN-DAILY-WEBを
ご利用いただきありがとうございます。

 著作権保護のためWEBブラウザ上からの記事・写真の
ダイレクトプリントができないようになっております。
ご了承下さい。

 サイト内の写真は本紙に掲載されたものですが
本紙掲載分の写真については以下のような規定があります。


 夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。

 スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?

 写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。

写真のサイズと料金は次の通りです。

▽L  サイズ 1枚 200円
▽LL サイズ 1枚 300円
▽A4 サイズ 1枚 800円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は200円追加)


L  サイズ
(8.9×12.7センチ)
1枚 200円
LL サイズ
(12.7×17.8センチ)
1枚 300円
A4 サイズ
(21×29.8センチ)
1枚 800円
(ラミネート加工は200円追加)

 提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
 掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。

 受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
 写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
 また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。

 写真は個人的利用に限ります。 印刷物などに用いることはできません。

 写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。


 お問い合わせ、お申し込みは
 本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。

 
ホーム | その他の記事・過去の記事
RSウイルス、5年ぶり大流行
本紙掲載日:2017-09-09
3面

県内、さらに拡大の恐れ−重症化すれば肺炎や気管支炎

 重症化すれば肺炎や気管支炎などを起こすRSウイルス感染症の県内患者数がこの1週間で急増し、過去5年間で最多となった。延岡、日向保健所管内などでは特に感染が広まっており、県は適正な予防を呼び掛けている。

 RSウイルスは鼻水、せき、発熱など風邪に似た症状に始まり、せきが増悪することで下気道疾患へと発展する。潜伏期間は4、5日間。特定の治療薬はなく、対症療法が中心となる。

 保健機関が流行発生の警報を発表したり集団感染を報告する感染症には指定されていないが、国立感染症センターなどによると、乳幼児の肺炎の原因の約50%、細気管支炎の50〜90%を占めると報告されている。より年長の子供でも気管支炎の10〜30%に関与していると考えられるという。

 今年は8月上旬から感染が拡大。定点観測している県内の小児科36医療機関の平均患者数(定点当たり報告数)は速報値(8月28日〜9月3日)で5・75人となり、前週の2・47人から2倍以上に急増した。

 統計を取り始めた平成15年以降で最多だった7・92人に次ぐ多さで、今後さらに拡大する恐れがある。

 保健所別の平均患者数は日南が9・3人で県内最多、次いで都城8・8人、日向8・5人、延岡6・0人と、県南、県北での感染が目立つ。高千穂からの報告はなかった。患者は生後6カ月〜1歳が全体の約7割を占めた。

 RSウイルスは、1歳までに半数以上、2歳までにほぼ100%が感染するとされている。特に、新生児や乳児期早期は一般的に免疫力が強いにもかかわらず、下気道の炎症を中心とした重篤な症状を引き起こす。