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画家マッケンジー・ソープさんと交流
本紙掲載日:2017-09-09
7面

「自分の中にいる動物について話してみて」。絵を通して園児と交流するマッケンジー・ソープさん

にじのね園児が絵の世界へ−門川

 ディスレクシアという学習障害を乗り越え、愛や希望のメッセージを込めて世界的に活躍しているイギリス人画家マッケンジー・ソープさん(61)が8日、門川町栄ケ丘の認定こども園にじのね(川孝子園長、園児58人)を訪れ、絵を描くことを通して年長児と楽しく交流した。

 ソープさんは苦労しながらも絵画の世界に光を見いだし、2000年にイギリスの画廊組合1700社からベストセラー・アーティストに選出された。自身の体験を生かし、各国の慈善団体と絵画展を開くなど、障害のある子どもたちに生きる勇気と希望を与え続けている。

 ソープさんは、東京・日本橋三越本店で開催中の英国展のトークイベントなどに参加するため来日。門川町には、にじのねの姉妹園である門川さくらんぼ保育園(同町上町)で10日までソープさんの絵画展を開催中で、その縁で来園した。

 同園は、斎藤公子さん創設の「さくらさくらんぼ保育」の実践園。人間としての土台を培うため、土遊び、水遊び、リズム遊びなどを通し、子どもの全身機能や感覚神経、社会性を育てている。描画もその一つ。

 ソープさんはこの日、年長児12人にパステルクレヨンを使って「自分の中にいる動物を描いてみよう」と提案。フクロウやロバなど、さまざまな動物の鳴き声や動きをまねて園児たちを笑わせながら「私の中にはたくさんの動物がいる。みんなの中にはどんな動物がいるかな」と投げ掛けた。

 また、「いろんな色を使ってみよう」「音が聞こえるような絵を描いてみよう」などと語り掛け、楽しく絵の世界に促した。

 堀井蒼太郎君(5)はライオンをはじめ、チョウチョ、ウサギ、ゾウ、トンビなど、たくさんの動物を画面いっぱいに描いた。ソープさんから「一番集中して頑張っていた」と褒められると、うれしそうにはにかんでいた。

 「絵のうまい、へたではなく、子どもたちの楽しむ姿を見たかった。何でも一生懸命に取り組めば必ず認められる、やろうと思えば何でもできるということを子どもたちに伝えたかった」とソープさん。

 年長児とのやり取りを見守っていた他の園児たちともハイタッチを交わしたり、「ヘビのまねってできる?」と気さくに語り掛けるなど、終始笑顔を見せていた。

 最後に、園児たちから折り紙で作った花束などをプレゼントされると、鼻を近づけ「うん、良い匂いだ」と喜んでいた。