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料理味わいながら学ぶ−ディナーセミナー
本紙掲載日:2017-09-11
2面

サフランについて話す渥美講師
料理を味わう参加者

栽培研究のサフラン使用−九保大薬学部

 延岡市吉野町の九州保健福祉大学薬学部が栽培研究しているサフランを用いたディナーセミナーが7日、同市北町のとが和(戸川剛代表)であり、来場者26人が料理を味わいながらサフランについて学んだ。

 同大では、平成24年から同学部薬学科の渥美聡孝講師を中心にサフランの栽培研究に取り組んでいる。

 ディナーセミナーは、延岡の人たちにサフランを知ってもらおうと企画。3月に第1回として開いた欧州料理に続き、今回は同店で和食への応用として開催した。

 ディナーを前に、渥美講師が「サフラン研究最前線〜最近の薬効研究について〜」と題して講演。

 渥美講師は、日本最大のサフラン産地である大分県竹田市のサフラン生産が、高齢化で縮小していく現状を鑑み、研究の立場から栽培方法の継承を行うことを決めたという。

 延岡での栽培コンセプトは「身土不二(しんどふじ)」と紹介。人間の身体と土地は切り離せない関係で、その土地でその季節に取れたものを食べるのが健康に良いとし、「薬学部なので、薬も延岡で採れた薬草を!」と話した。

 また、昨年栽培した延岡産サフランの品質を調査したところ、延岡産は記憶力や拘束ストレスの改善作用のある「クロシン」という成分が多く含まれており高品質であることが分かったという。

 講演後は、昨年12月に収穫した延岡産サフランを使った「サフランなます」「小海老のサフラン漬け」「お造りサフラン生姜(しょうが)を添えて」「長芋まんじゅう黄金あん」「地魚のサフラン糀(こうじ)焼き」「サフラン雑炊」「甘味」の7品に舌鼓を打った。

 忍賀明子さん(40)=出北=は「延岡でサフランを作っていることも知らなかった。長芋まんじゅうのお肉とサフランの香りがとてもおいしく、和食でも応用できるんだと思った」と満足そうだった。

 渥美講師は、11日から中国へサフランの栽培調査に行くことを紹介、「ぜひ第3回目のディナーセミナーを開き、調査結果を報告したい」と話した。