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華道の素晴らしさ知って
本紙掲載日:2017-09-13
2面

「水陸生け」を実演する三浦さん

いけばな池坊巡回講座−延岡

 いけばな池坊(本部・京都市)の巡回講座が10日、延岡市のカルチャープラザのべおかであった。生け花の心と技を会員に改めて伝え、一般の人にも華道の素晴らしさを知ってもらおうと、年1回全国約180カ所を巡って開かれている。池坊延岡支部(落合千里支部長)の会員を中心に約100人が参加した。

 生け花は、聖徳太子が創建した六角堂(紫雲山頂法寺)に平和を祈る花を生けたことに始まり、これがそのまま池坊の歴史でもある。今年公開された映画「花戦さ」の主人公、初代池坊専好は31世家元(現在の家元は45世)。

 このため、今年は同映画のキーワードでもあった「花の力」を巡回講座のテーマとした。延岡会場では、池坊の歴史と同映画を紹介するDVDを上映した後、池坊中央研修学院研究員の三浦大生さんが講義と実演を行った。

 実演では、池坊の発展を祈って、長年の水の力で穴の開いた自然石を器として、カンゾウとススキを生けたほか、カシワバアジサイとキキョウで「砂物」を、ナツハゼとカキツバタで「水陸生け」の手本を見せるなどした。

 「砂物」は、水の上に敷いた板の上に白砂を入れて、盆栽のように仕上げたもの。また、本来は山の植物と水辺の植物を一緒に生けてはいけないが、「水陸生け」では、山の手前に池がある風景を表現。「山を表現するために、ナツハゼはゆったりと生けて」と解説しながら実演した。

 参加者は、三浦さんが生けた花の形をスケッチするなどメモを取りながら、熱心に受講していた。