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互いに祝福、喜びの声
本紙掲載日:2017-10-07
3面

最後は、日向市のまちなかハロウィン実行委員会、明神勝彦実行委員長のリードで「万歳」
「だるまさんが」の絵本を振り付きで読み聞かせた「めにめに」
特別賞を受賞した高千穂高校剣道部。左から山口校長、野口監督、清家主将、石本副主将

第44回夕刊デイリー明るい社会賞受賞者懇親会

◆地道な活動をたたえる−「見てくれていた人いたんだなあ」

 「皆さん、おめでとうございます。かんぱーい!」。第44回夕刊デイリー明るい社会賞の表彰式後の懇親会は、亡き夫の後を継いで子どもの見守り活動をしている河野フユミさん(83)=門川町宮ケ原=の発声で乾杯し開宴。受賞者スピーチで全員が互いの活動を紹介し合い、受賞を祝福し合った。

 手作りの木のおもちゃを提供して子どもたちを楽しませている真志喜耕一さん(72)=日向市財光寺=は、ちょうどこの日が、同行した妻常子さん(74)との50年目の結婚記念日。それをスピーチで話すと、会場から大きな拍手が起こった。真志喜さんは「まるで結婚記念日を皆さんに祝っていただいているかのよう」と喜んだ。

 懐メロを歌って楽しむ「愛唱会」を市内4カ所で開いている野村豊さん(76)幸枝さん(77)夫妻=延岡市大武町=は、幸枝さんが階段を上り下りする際に豊さんが肩を貸すなど仲むつまじく、幸枝さんは日本歌曲の「この道」(山田耕筰作曲)を独唱して、きれいな歌声を披露した。

 競泳のオリンピックメダリスト松田丈志さんを指導した久世由美子コーチを陰で支えた夫、征志さん(71)=同市幸町=は「受賞の知らせに、最初は絶対うそだと思った。自分を見てくれていた人がいたんだなあと思ってうれしかった」と推薦者に感謝。

 同市古川町で15年間公民館長、区長を兼任して7年目、災害に強い地域づくりをしている吉本興市さん(76)は「賞をもらったせいで、まだ役を続けんといかんようになった」と、毒舌で会場を笑わせた。

 日向市の読み聞かせサークル「めにめに」は、スピーチの代わりに「だるまさんが」(かがくいひろし作)の読み聞かせをして、活動の一端を紹介。延岡ガイド・ボランティアの会は、九鬼勉会長が延岡市内の三つの酒蔵を広めようと作詞作曲した「延岡蔵めぐり音頭」を披露するなどして場を盛り上げた。

 延岡のばんば踊りでギネス世界記録に挑戦する企画を発案し特別賞を受けた榎本雄介・第41回まつりのべおか実行委員長(43)は、41年間の実行委員長の名前が刺しゅうされた法被を着て登場。2748人で新記録を達成した瞬間を振り返り「記録は抜かれてしまっても、あの美しさは永遠のもの。これを機に若い世代に受け継いでいってほしい。私もこれからもまちづくり活動を続ける」と力強く話した。

 また、8月の全国高校総合体育大会で26年ぶり3回目の日本一に輝き、同じく特別賞を受けた高千穂高校男子剣道部からは、山口博範校長、野口貴志監督、清家羅偉主将、石本大来副主将が出席。「次のステージに向けて頑張る。応援お願いします」という若々しい言葉に、会場から「頑張れ!」の声が掛かった。

 地域のため、子どもたちのため、高齢者のために地道な活動をこつこつと続け、または自分の趣味を生かしてみんなを楽しませ、自分の頑張りが周囲に元気を与えている受賞者の集いは朗らかで、笑顔の絶えない懇親会となった。