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伝統の団七踊りを継承
本紙掲載日:2017-10-10
7面

12段からなる深角団七踊りが披露された「第21回深角団七まつり」

深角団七まつりにぎやかに−日之影

 「第21回深角団七まつり」は10月8日、日之影町七折の深角地区地域交流センター団七の館であった。町内外から大勢の見物客が訪れ、地元の深角団七踊り保存会(甲斐秀明会長)などによる県指定無形民俗文化財「深角団七踊り」を楽しんだ。

 団七踊りは、代官の志賀団七に父親を殺された姉妹が剣術修行など苦労の末、あだ討ちを果たしたという約380年前の奥州仙台(現在の宮城県白石市)での出来事が踊りとなって全国に広がったといわれている。

 深角地区に伝わったのは明治20年ごろ。同保存会の元会長、甲斐正重さん(88)の父幸作さんが高千穂の村人から教わり、広め伝え、今に受け継がれている。町の無形文化財にも指定されており、地元では初盆を迎えた家庭で供養踊りなどとともに踊られている。

 この日は、同保存会の会員に加え、地元の小中学生、高校生ら総勢約40人が12段からなる踊りを披露。扇子を持った「手踊り」に始まり、父親のあだ討ちを決意した姉妹が剣術修行のため江戸に上る様子や、なぎなた、短刀、鎖鎌を手にした姉妹が団七と攻防を繰り広げる様子などを太鼓、はやしに合わせて表現した。

 延岡市の延岡ばんば音頭保存会など3団体による団七踊りのほか、舞踊、カラオケなどの演芸大会、バザーもあり、会場はにぎやかな雰囲気に包まれた。

 甲斐会長(70)は「団七踊りは地元の大切な伝統芸能。若い世代の会員を確保しながらより良い形で継承していきたい」と話した。