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内瀬戸、初の海外挑戦−女子バレー
本紙掲載日:2017-10-10
9面

海外挑戦への思いを語った内瀬戸=延岡学園高体育館

東京五輪視野にイタリア遺跡

◆「攻撃力上げたい」

 延岡市出身でバレーボール女子日本代表の内瀬戸真実(25)が10月6日、母校の延岡学園高体育館で夕刊デイリー新聞社の取材に応えた。9月のワールドグランドチャンピオンズカップで、日本代表として活躍後、ヘルマニア・オリビア(イタリア・セリエA2=2部)への移籍を発表。初の海外挑戦を前に一時帰郷し、「目標は東京五輪。そこへ1年ずつと考えたときに、海外での経験を優先した。言葉の不安もあるが、楽しみの方が大きい」と語った。

 延岡市出身。東海小1年の時に四つ上の姉の影響で、東海少女でバレーを始めた。6年生の時に九州大会に出場し、東海中では3年生で全中に。延岡学園高で春高、インターハイなどに出場した。

 「(高校時代は)肥料を少しまいていたが、大きく花開いたのが、大学で頑張ってから」とは延岡学園高時代の佐藤美智雄監督(現尚学館中監督)。鹿屋体育大のウイングスパイカー(WS)として、全日本インカレで優勝。スパイク、ブロック、レシーブの各賞を受けるなど、攻守で大活躍した。

 その4年時の1月からは内定選手として、国内トップリーグのVプレミア・日立リヴァーレでプレー。ニューヒロイン賞に輝き、日本代表にも選ばれた。

 日立ではレギュラーとして延べ4シーズンプレー。171センチと決して大きくはない体で、スピードと技術を生かして不動のレギュラーとして活躍した。

 グラチャンでは、世界を相手に健闘した日本代表のWSとして、延岡学園高の一つ先輩でもある新鍋理沙(27)=久光製薬=とともに、奮闘した。

 ライバルの多いWSのポジション。日本代表での位置付けについて、「今回はレシーブを期待されて今までにないほど起用してもらったが、故障者がいたこともあってだと思っている。攻撃力をもう少し上げたい」と語る。

 そのための海外移籍。チームの情報は試合の映像を確認しただけで、「年齢が若く、たぶん自分が入れば一番上くらい。みんな身長は高い」。2メートル近い選手もいる世界トップクラスのリーグで、「苦手なハイ(高い)ボールに対応することができるようになれば」。

 もともと、「高橋みゆきさん(元日本代表)のように、(相手の)高いブロックは苦手ではなく、逆に利用しやすいと思っている」。それをイタリアでさらに磨き、東京五輪までに「次は自信を持って選ばれたい」。その座を確固たるものにする覚悟だ。

 チームのあるオリビアは、イタリアの西部、地中海に浮かぶサルデーニャ島にある都市。今月20日ごろに離日し、とりあえずは最長で来年5月まである次シーズン中、チームの寮で生活することになるという。

 「イタリア語はまったくできないが、コートに出れば何とかなると思っている。他の選手と積極的にコミュニケーションしていって、どんな環境も苦にしないプレーヤーになれれば」と明るい表情で話した。

 延岡では、調整も兼ねて、後輩の高校生の練習にも参加。春高バレーの県予選を前に「アドバイスを求めてくれたりして、自分にも刺激になった。(全国は)気持ちでつかみ取ってほしい」とエールを送っていた。