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美々津、土々呂4強入り
本紙掲載日:2017-10-10
9面

第40回夕刊デイリー新聞社旗争奪日豊中学野球選手権大会

 第40回夕刊デイリー新聞社旗争奪日豊中学野球選手権大会は10月9日、延岡市妙田球場で2回戦と準々決勝の計4試合を行い、美々津と土々呂が準決勝に進出した。

 準々決勝は美々津が南に7―0で五回コールド勝ち。先発村上陽集はマウンドを降りる四回2死まで無安打投球。その後、救援した主戦山口拓真も1人を打ち取り、五回参考ながら無安打無得点リレーを達成した。

 土々呂は東海に8―7でサヨナラ勝ち。田中孟や税田清斗、甲斐凌の長打などで最大4点あった差を少しずつ縮めると、2点を追う六回に六つの四死球で3点を奪って試合を決めた。

 準決勝の美々津―土々呂は15日午後2時から、同市の吉田病院船越球場で実施。決勝は勝ち上がり校と協議して決定する。

【妙田球場】
▽第1試合・2回戦
北方・島野浦 00000−0
東 海    2402×−8(五回コールド)
▽本塁打=池田(東)
[評]東海は初回、長田のスクイズで2点を先制。四回も池田、黒木のスクイズ(池田のは安打)などで4点。四回は池田が中へ2点ランニング本塁打を放った。北方・島野浦は初回、長野の左前打などで2死二塁、二回も1死一、二塁をつくったが生かせなかった。

▽第2試合・準々決勝
美々津    20221−7
南      00000−0(五回コールド)
▽三塁打=中上2(美)。▽二塁打=山口大(美)。
[評]美々津は中上が2本の三塁打を含む3安打1打点と打線をけん引。先発村上は降板する四回2死まで8四球を与えながら無安打投球だった。南は五回に2死満塁をつくるなど数度、得点圏に走者を置いたが生かせなかった。

▽第3試合・2回戦
日向・東郷  00000− 0
土々呂    6335×−17(五回時間切れ)
▽三塁打=白木(土)。
[評]土々呂は初回、田中、税田の内野安打など7個の犠打に敵失が絡み6点を先制。その後も三つの犠打内野安打や白木の左三塁打など攻撃の手を緩めなかった。日向・東郷は初回、早川が中前打と盗塁で2死三塁をつくったが生かせなかった。

▽第4試合・準々決勝
東 海    240001 −7
土々呂    201203×−8(六回時間切れ)
▽三塁打=黒木2(東)。田中、甲斐凌(土)。▽二塁打=税田清(土)。
[評]土々呂は初回、田中の右中間への適時三塁打などで2点。三回は税田清の中二塁打、四回は甲斐凌の右三塁打などで加点。六回は6四死球を選んでサヨナラ勝ちした。東海は二回までに、黒木の2本の三塁打や伊東の2本の適時打など9安打を集めて6点を奪った。