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車の解体訓練−延岡市消防
本紙掲載日:2017-10-17
3面

車両解体訓練に取り組む隊員(延岡市稲葉崎町、ヒノデリユースセンター)

廃車と場所を提供−ヒノデリユースセンター

 延岡市消防本部の救助隊は4日間の日程でこのほど、廃車を使った解体・救助訓練を同市稲葉崎町の自動車再資源化工場で行った。

 交通事故現場では特殊器具で車体をこじ開けて中に閉じこめられた負傷者を救出することが多く、実践的な感覚を養おうと毎年実施。ヒノデリユースセンター(高山真司社長)が全面協力し、訓練用の車両と工場敷地を無償提供している。

 若手の熟練を重点に、先輩隊員が効率的な技術を指導。窓ガラスを特殊な刃物で切り開いたり、開かなくなったドアを油圧器具でこじ開けるなど、状況に応じた訓練を積み重ねた。

 さまざまな車種に対応できるよう、同センターは毎回、異なる型の車を複数提供。車体が堅い外国車やドアノブ周辺が頑丈な車種など特殊な構造部分の解体や、スライドドアを取り外す訓練などにも取り組んだ。

 また、工場の重機で車を横倒しにしたり押しつぶしてもらって、横転車両や大破車両からの救助も訓練。つぶれた車両を油圧式の伸縮機材で押し広げて隙間をつくったり、不安定な現場で二次災害が起きないよう幾通りもの手段を考えながらも、慎重、迅速に負傷者を救出した。

 訓練には、東海分署の隊員、救助現場へ同行することがある消防隊や救急隊も参加。消防本部によると、昨年1年間の救助出動件数83件のうち、3割近い24件が交通事故だった。特に近年は高速道路での事故が懸念されている。

 消防本部救助係は「実際の車を使ったこれほど充実した救助訓練はなかなかできない。車両や訓練場所を提供していただき、本当にありがたい」と話している。