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高千穂高校創立100周年「大道」(1)
本紙掲載日:2017-10-20
1面

高千穂実業学校だった昭和14(1939)年の木造校舎風景(高千穂高提供)

校訓「大道を歩む〜鍛練・協調・奉仕〜」

◆大正6年、農学校として開校−郡立から県立、昭和23年現校名に

 高千穂町の高千穂高校(山口博範校長)は今年、創立100周年を迎えた。大正6(1917)年に農学校として建学。以来、改称や学科の改編などを重ね、現在は普通科、経営情報科、生産流通科で381人が学ぶ。28日の記念式典を前に、地域に根差した学校の今を紹介する。

 高千穂高は大正6年、西臼杵郡立乙種農学校として開校。同12(1923)年、郡制の廃止に伴って県に移管、高千穂農学校となり、その後、高千穂実業学校への改称など変遷をたどった。

 戦後間もない昭和23(1948)年、現在の校名に。普通科、農業科、畜産科、林業科、商業科、家庭科、建築科の7学科で発足した。また、この年、同町に田原分校と日之影町に日之影分校、同25(1950)年には五ケ瀬町に五ケ瀬分校がそれぞれ設置された。

 生徒数は同42(1967)年に1389人とピークを迎え、それ以降は増減を繰り返しながら年々減少。生徒寮の完成や、国道の改良などで本校への通学が可能となったこともあり、平成5年の五ケ瀬分校閉校を最後に3分校の歴史は幕を下ろした。

 七つあった学科は改編を重ね、現在は3学年とも普通科(2クラス)、経営情報科(1クラス)、生産流通科(1クラス)で編成されている。

 校訓は、昭和62(1987)年の創立70周年を記念して定められた「大道を歩む〜鍛練・協調・奉仕〜」。「自らを鍛練し、協調と奉仕の精神で、自らの人生を堂々と生きてほしい」との願いが込められている。

 また、平成19(2007)年には校訓とは別に「高千穂ブランド」という生徒の理想像を打ち出し、「夢や希望に向かい粘り強く努力し、人生を切り拓(ひら)く」「礼法指導が徹底している」「服装・身なりが端正で、清掃がきちんとできる」「ボランティア活動や地域との交流に取り組み、地域に貢献できる」生徒の育成に力を注ぐ。

 卒業生は2万人以上。その一人でもある山口校長(57)は「多くの卒業生が築き上げてきた伝統を守りながら、これからも地域に誇りを持ち、貢献する人材を育てていきたい」と話している。

(題字は国語科・山麻里教諭)