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今年も元気に藤蔭会
本紙掲載日:2017-10-20
6面

みんなで母校の校歌を斉唱(提供写真)
卒寿の祝いを受ける寺原会長(右から3人目)ら37回生(提供写真)
レクダンス「サザエさん」をかわいらしく踊った44回生
41回生の麦の芽俳句会
藤蔭会会員と一緒に花輪体操を披露した延岡高校24回生

藤かげの我が学舎よとこしへに

◆延岡高女同窓会−約200人絆深める

 県立延岡高等女学校の同窓会「第36回藤蔭会」が18日、延岡市のキャトルセゾン・マツイであった。「藤かげの我が学舎よとこしへに」のスローガンの下、25回生の太田喜代子さん(103)を最高齢に、最後の入学生・44回生(84歳)まで約200人が今年も元気に集い、絆を深めた。

 昨年までは学年単位で実行委員を務めていたが、各学年から実行委員を出す方式に変えて最初の開催。寺原八千代会長(90)=37回生=が実行委員長を兼任した。

 会長あいさつでは、延岡藩内藤家が旧領内で行う事業の資金源だった日平銅山の技師長笠原鷲太郎(1861〜1931)を紹介。「私たちはこの方の恩恵を受けている」と話した。恒例にしている卒寿(90歳)の祝いでは、寺原会長をはじめ、出席した37回生14人に記念品が贈られた。

 日向市在住の長友喜久さん(37回生)の祝吟の後、酒井宗喜名誉会長(34回生)の発声で乾杯し開宴。

 アトラクションでは、41回生でつくる「麦の芽俳句会」の5人が作品を披露し、最年少の44回生がレクダンスやフラを踊った。

 伝統の花輪体操は、「先輩たちをお手伝いしたい」と昨年から加わった延岡高校24回生(64歳)が、先輩と一緒に披露した。

 来年3月に卒寿を迎える高橋美代子さん(37回生、延岡市在住)は「37回生は、還暦の時から毎月1回集まっています。だから何でも平気で話せるし、それが元気の源。日ごろ会えない市外の同期生と会える年1回の藤蔭会もいい刺激です」と話していた。

 同校は明治9(1876)年創設の女児教舎に始まり、同34年に私立延岡女学校、同39年に私立延岡高等女学校、昭和4年に県立となった。女児教舎時代の明治23年から県に移管するまで内藤家が同校を経営。藤蔭会の歴史も明治39年にさかのぼり、戦後途絶えていたが、昭和57年に再開された。

▽麦の芽俳句会の作品
白萩や風が風よぶ神の里(黒木貞子)
鳥雲に母という文字光る遺書(真鍋フサ子)
陶土搗く三連水車水澄める(矢野美智子)
梅雨晴間信号待ちの縄電車(榎本和江)
秋蝶や古墳の起伏知りつくし(小林千穂子)