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地元の味「ハモ天丼おいしい」
本紙掲載日:2017-11-01
2面

黙々と年に1度のハモ天丼を頬張る児童たち

年1度の給食に次々おかわり−門川小

 門川小学校(大村公美恵校長)でこのほど、地元で取れたハモを使った給食が提供された。同校では地元食材を使った献立作りに6年前から取り組んでおり、ハモは旬の時期に合わせ年に1度だけ給食に登場。児童たちは切り身の天ぷらを載せた「ハモ天丼」をおいしそうに頬張っていた。

 門川町で取れるハモは、門川金鱧(きんはも)の名で県水産ブランド品として知られる。同校では、6年前に赴任した栄養教諭の宮本元子さんが「せっかく門川で育ったのなら、地元の味を知ってほしい」と発案し、ハモを給食に取り入れるようになった。

 ハモ天丼は白ご飯の上にハモの天ぷらを載せ、その上に煮て味付けしたニンジン、タマネギ、ホウレンソウ、シイタケの卵とじをかけたもの。

 ハモは普段扱う魚より2倍ほど値段が高いため、給食1食の単価227円の範囲内に収まるように、また、栄養バランスや食べる時にしっかりハモの存在に気付けるように工夫されている。

 この日は安田修町長らも同席し、児童と一緒に給食を囲んだ。同校では食べ始めの5分間を友達と話をせずに集中する「もぐもぐタイム」としており、児童は黙々と頬張って、次々におかわりの手を挙げていた。

 1年生の中田結菜さんと土持妃由さんは「初めて食べたけど、とても好きになった。軟らかくて食べやすかったから、また食べたい」と笑顔。安田町長は「特産品をこうして子どもたちが食べられるのは、関係する皆さんの努力があってこそ。取り組みを通して、もっと門川を好きになってほしい」と話した。

 同校では、今後も地元食材を使った献立作りを考えており、宮本さんは「ハモのすり身、メヒカリのかば焼きなども提供したい。子どもたちだけでなく、食育便りなどを通して保護者の方にも知ってもらい、地域の良いものが家庭にも普及していけばうれしい」と話した。

 この日は、同校の調理場から配食している門川中学校の給食でもハモ天丼が提供された。