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内藤家ゆかりホワイトカレー
本紙掲載日:2017-11-02
8面

内藤とうがらしと内藤かぼちゃを使ったホワイトカレーと、考案した甲斐忠男さん

飲食店主の甲斐さん考案−ご当地料理に

 新たな延岡のご当地料理にしようと、延岡藩内藤家ゆかりの「内藤とうがらし」と「内藤かぼちゃ」を使ったホワイトカレーが10月31日、延岡市内の飲食店でお披露目され、関係者ら約30人が試食した。

 内藤とうがらしと内藤かぼちゃは、延岡藩内藤家と始祖を同じくする高遠藩内藤家が、江戸の下屋敷で栽培していたもの。一時絶滅していたが、東京を拠点に活動している「内藤とうがらしプロジェクト」が復活させた。

 ホワイトカレーを考案したのは「JAPANカレー亭」(同市出北)の店長・甲斐忠男さん(66)。内藤とうがらしと内藤かぼちゃは、特産化に向けて活動している祝子農園(同市祝子町)の園主・松田宗史さん(67)が、同プロジェクトから種を譲り受け、栽培したものを使用した。

 内藤とうがらしは約4カ月で収穫でき、大きさは4、5センチほど。味はタカノツメよりも辛味が薄く、マイルドで色艶が良く乾燥しにくいという。甲斐さんは「赤いとうがらしを使って白いカレーをどう作っているかがポイント」と説明した。

 内藤かぼちゃは甘味が強く果肉がきめ細やか。皮が柔らかく包丁が通りやすいという。

 「使ったことのない食材を使いたかった」と甲斐さん。試食では、ヒレカツと内藤かぼちゃの素揚げを添えたホワイトカレーのメーンに、内藤かぼちゃのドレッシングをかけたミックスサラダ、内藤とうがらしのアイスクリーム、内藤かぼちゃのようかん、「同じく延岡藩内藤家とつながりがある」という郷土料理「八杯汁」も提供された。

 試食した市農林畜産課の山本拓朗さん(30)は「唐辛子の辛さを感じたが香りや風味が印象的だった。独特の香辛料があることを初めて知ったので商品化は面白い」と驚いていた。

 松田さんによると、現在、祝子川周辺の8農家に手伝ってもらい、内藤とうがらしと内藤かぼちゃを栽培しているという。「来年は面積を広げ、延岡に辛さと甘さを広めて1次産業を盛り上げたい」と話した。

 ホワイトカレーは3、4日に市内飲食店で開かれる「のべおかタパス」で提供される。その後、同店でも提供予定という。