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読書の秋にビブリオバトル
本紙掲載日:2017-11-03
1面

講演する谷口忠大さん
ビブリオバトルを体験する参加者

考案者の谷口さん講演とワークショップ−延岡

 好きな本を紹介し、どの本が一番読みたくなったかを決める知的書評合戦「ビブリオバトル」の考案者、谷口忠大さん(立命館大学情報理工学部准教授)の講演会とワークショップが10月29日、延岡市立図書館で開かれ、県内外から約70人が参加した。まほうのつえ(野田一穂代表)主催。

 谷口さんはビブリオバトルの公式ルールについて、「面白いと思った本を持って集まり、1人5分間で本を紹介します。発表後、本に関するディスカッションを行い、最後にどの本が一番読みたくなったかを基準に投票し、最多票を集めた〃チャンプ本〃を決めます」と説明。「プレゼンテーションの良しあしを競うものではなく、すてきだと思った本に出合うためのゲーム」と強調した。

 メリットについては「スピーチ能力が向上する」「人を通して本を知ると同時に、本を通して人を知ることができる」などと述べた。

 この後、参加者は4人一組になってビブリオバトルを体験。愛読書の粗筋や本から受けた影響などを紹介し、その本の素晴らしさを熱く語った。

 聞き手は相づちを打ちながら傾聴。2分間のディスカッションタイムでは、本との出合いや印象に残った言葉などを質問した。

 美郷町西郷の田代小学校で読み聞かせを行っている橋口美帆さん(63)は、詩人まど・みちおの詩集を紹介。「バトルという言葉からイメージしていたものとは違い、楽しかった。好きな本を選ぶ時間、それをどう紹介するのか考える時間も楽しかった」

 美郷北学園技術員の徳田三枝さん(46)は「まずは、先生たちがビブリオバトルに挑戦し、それを子どもたちに見てもらうことから始めたい。そして、将来的には子どもたちが自主的に取り組み、本を好きになってくれれば」と話した。