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放置山林−家族型経営実現へ着々
本紙掲載日:2017-11-10
3面

重機で作業道づくりを実習する参加者(延岡市北川町川内名の研修林)

延岡自伐型林業研究会−作業道づくりを実習

 山林所有者自身による持続的な森林経営を目指している「延岡自伐型林業研究会」(佐伯卓信会長、24人)はこのほど、延岡市北川町の研修林で作業道整備の講習会を開き、参加者は重機の扱いなどを実習した。

 同研究会は、自分が所有する山林で自ら間伐・搬出した材木を売ったり下草刈りをしながら適正に木を育て、伐期ごとにまとまった収入を得て、再び植樹する―という循環で家族型の小規模な林業経営の実現を目指している。

 専門知識や技術のない人たちが9月から研修に取り組んでおり、これまでに刈り払い機やチェーンソーの扱いを学んだほか、6人が重機の運転講習を修了。この日は実際に、山の麓から、木立の間を縫って作業道をつくっていく作業に挑戦した。

 参加者は交代で重機に乗り込み、障害物となる大きな石を取り除いたり、土を削り取ってくぼ地を埋める、といった作業を体験。限られた範囲の中、周りの木に重機のアームをぶつけないよう、慎重に操作感覚を養っていた。

 講師として、自伐型林業を成功させ内閣総理大臣賞を受賞した橋本光治さん(徳島県)=自伐型林業推進協会理事・講師=が指導。橋本さんは「山が50ヘクタールあれば家族が生活できる」などと参加者を励ました。

 市内から参加している会社員男性(48)は、「親から引き継いだ山林を所有しているが放置状態で、何をどうしていいのか分からなかった。講習を受けるにつれ、やっていけそうな自信が付きつつある」と手応えを語った。

 参加者は今後も研修林での実習を続けながら作業道を延伸。来年1月までを一区切りとして、その後も継続して知識や技術を養っていく。

 研究会では自伐林業者を3年間で100人、7年間で300人まで育成したい考えで、随時希望者を募集している。問い合わせは電子メールで延岡自伐型林業研究会事務局(nonno@0001mac.com)。