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インフルエンザ−例年より早く流行期に
本紙掲載日:2017-11-10
1面

一気に感染拡大の恐れ−東臼杵の小中校で学年閉鎖

 県は11月9日、県内でインフルエンザが流行期に入ったと発表した。発表時期は昨年よりも1カ月、例年よりも1、2カ月早く、年末年始にかけて一気に感染が拡大する恐れがあり、予防策の徹底を呼び掛けている。

 最新の県感染症週報(10月30日〜11月5日)によると、定点観測している県内59医療機関の平均患者数は1・10人で、前週から2・5倍増加。流行開始の目安とされている定点当たり「1人」を超えた。

 流行期入りが早まったことで、平均患者数は例年同時期と比べると約110倍も多い。保健所管轄別では日向、高鍋(ともに定点当たり4・50人)から多く報告され、県北では延岡(0・86人)も増加、高千穂からの報告はなかった。

 年齢別では10〜14歳が全体の約4割と最多で、9日には高鍋町内の中学校1校が学級閉鎖。6、7日には東臼杵地区(市町村名は非公表)の小学校と中学校各1校が学年閉鎖となるなど、子どもを中心に影響が出ている。

 例年、流行開始から約1カ月で注意報レベル(定点当たり10人)、警報レベル(同30人)に突入。さらに急増して2週間ほどでピークに達し、その後も2カ月近く流行が続く傾向がある。

 流行シーズンが本格化する前にはワクチン接種が有効で、接種していれば感染しても重症化しにくいとされている。だが、今年は全国的にワクチンの供給が遅れているという報告もあり、今後は不足する可能性がある。

 インフルエンザはせきやくしゃみによる飛沫(ひまつ)感染や、ウイルスが付着した手で目や鼻などに触れることでも感染する。そのため予防策では、せっけんを使った丁寧な手洗いとうがいが有効。また、室内の湿度は50〜60%を保ち、抵抗力を高めるため十分な栄養と休養を取るのが望ましい。

 県健康増進課は、感染が疑われる場合には他人にうつさないよう、事前に医療機関に相談した上で、マスクを着用して受診するよう呼び掛けている。

 発症から48時間以内であれば特効薬(抗インフルエンザウイルス薬)が有効という。また、人混みや繁華街への外出は控え、無理をして登校や出勤をしないよう求めている。

 延岡市内の小児科・内科病院によると、インフルエンザの患者はまだわずかで、ワクチンについては「どうにか足りてはいるが、今後は不足が懸念される」と話している。