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愛称は「エンクロス」
本紙掲載日:2017-11-13
1面

予想を超えるにぎわいを見せた「秋のパンまつり」
市民報告会の中で行われたパネルディスカッション
命名者の田邉さん

延岡駅前複合施設、4月1日開館−東九州最大・ブック&カフェ出店

◆延岡市役所でプレイベント開催

 延岡市が今年度末の完成を目指してJR延岡駅前に建設している複合施設のプレイベントが11月12日、同市役所であった。秋のパンまつり、ワークショップ、市民報告会を通じて、視覚と言葉で開館後のイメージを共有。市民報告会では施設概要が発表された。愛称は、同市北方町の会社員田邉雄也さん(22)が発案した「エンクロス」に決定。正式な開館日は来年4月1日。蔦谷書店とスターバックスコーヒーからなる東九州最大のブック&カフェが出店する。

 指定管理者CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)の盒響錙Ω共サービス企画カンパニー社長は「自由度の高い、図書館でもなく、市民活動センターでもない、ほかにはないような施設になる」と話した。

 365日午前8時から午後9時まで開館し、250席、無料wifi、白を基調とした家具類を備える。コーヒーを飲みながら書店の本も自由に読める。

 施設内で毎日何らかの市民活動が行われ、CCC主催の特別イベントが月1回定期的に行われるような施設を目指す。

 その特別イベントの実例として今回企画し、市内外のパン店を集めた「秋のパンまつり」は、開場前から300人以上が列をなすほど大好評。城山の鐘が正午を告げると同時に場内に人がなだれ込み、わずか40分で売り切れた店もあった。

 市民活動の実例として行われたワークショップでは、親子らが植物の寄せ植えや革細工などの体験を楽しんだ。

 愛称の「エンクロス」は、310人480点の中から選ばれた。「エン」は「延岡」の「延(えん)」と「人と人の縁」を掛け、「クロス」は交差するという意味。命名者となった田邉さんは「人と人の縁がクロスして、延岡の発展につながるような場所になってほしい」と話した。

 館長には、同カンパニー延岡市プロジェクトリーダーで、8月末から同市に移住している中林奨さん(33)が就任する。盒競ンパニー社長は、エンクロスの目標を「駅前ににぎわいが生まれること、延岡の魅力が内にも外にも発信されること、地域の力の向上」と強調し、来館者の目標数を年間70万人と掲げた。

 また、市民報告会ではエンクロスの使い方のイメージを広げるためのパネルディスカッションも行われた。パネリストは首藤正治延岡市長、株式会社まちづくり延岡の牧昭市専務、延岡発祥チキン南蛮党の脇坂千恵幹事長と中林さん。コーディネーターは盒競ンパニー社長。

 市民団体や個人に活動スペースを提供するが、内部的な活動ではなく、一般公開の活動に特化することが公民館との違い。その活動を見ることで若い活動者が増えるような施設、延岡の情報を集約・発信していく施設にしていこうと語り合った。