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今年も立派に大しめ縄を新調

本紙掲載日:2017-12-05
2面
力を合わせて大しめ縄を作る王代神社の氏子ら(別府公民館)

12月10日の祭典を前に−延岡市別府地区

 延岡市別府町の王代神社「秋の祭典」が12月10日に開かれるのを前に、地元の人たちが手作りで大しめ縄を完成させた。稲わらの栽培、収穫から選別、編み方まで古式にのっとって丁寧に仕上げた。

 同町の濱田昌男区長によると、別府地区は王代神社と大将軍社、吉岡一統の3社を祭っており、秋の祭典に合わせて、毎年一斉にしめ縄を新調しているという。

 しめ縄用にはしなやかで柔らかい品種のもち米を栽培し、その中からきれいな稲わらを、しめ縄の部位ごとにグラム単位で選別していく。

 11月27日には別府公民館に、神社の氏子や区の役員、女性部員など20人近くが集まり、総出でしめ縄を仕上げた。

 わら束を編み込む作業は、縄の片方を万力で固定し、6〜8人がかりで息を合わせる。過去には片方を机に縛り付けたり、天井からつるすなど作業法を試行錯誤して、万力にたどり着いたという。

 現在の大しめ縄は、春日神社(恒富町)に納められている古式にのっとった作り方。「伝統をしっかりと後世に残し、神様が喜ぶことをしていこう」と、濱田区長など当時の地区役員が約5年前から、地元の名人の元で作り方を学んでいる。

 左右対称で、わら束の継ぎ目が見えないようにしながら美しく仕上げる独自の編み方は大変難しく、この日も慎重に作業。半日近くかけ、長さ5メートル近い大しめ縄を完成させた。

 春日神社で清められた御幣を、祭り当日に差し込んで飾り付けることにしている。祭りでは北川神楽保存会が舞を奉納するという。

 濱田区長は「今年も立派な大しめ縄が出来上がりました。この伝統を若い人にもしっかり継承していきたい」と話している。

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