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地域おこしのお宝探とは
本紙掲載日:2017-12-08
4面

地域のお宝を生かす工夫の重要性を説く杉尾哲宮崎大学名誉教授
グループワークで検討した地域おこし案を発表したワークショップ

第3回北川の霞堤と生きる!−延岡

◆ワークショップで討議

 川との共生をテーマに地域づくりを考えるワークショップ「北川の霞堤(かすみてい)と生きる!」の第3回がこのほど、延岡市北川町の川坂母子健康センターであった。主催は川坂川を守る会(安藤重徳会長)、家田の自然を守る会(岩佐美基会長)。

 杉尾哲宮崎大学名誉教授の呼び掛けで始まった同ワークショップ。今回は、これまでの講義形式からグループワーク形式に変わり、約20人の出席者が4班に分かれて地域おこし案を出し合った。

 冒頭、杉尾教授は地域おこしイベントの重要ポイントに「継続性」を挙げ、北川町における方策の指針として−、_眥蕕了つ川の公益的機能の見直し地域の歴史・文化の再認識みんなで無理なく提供できる地域特有の文化的サービス探しだ鑪的な情報発信イ澆鵑覆燃擇靴提供―を提示。「みんなで、無理なく、やって楽しいプログラムが長続きする」と訴えた。

 杉尾教授の話をふまえ、参加者は「食」「情報発信」「活動体験」「歴史文化」のテーマ別にグループを編成。机上で、地域おこし案へとつながる〃北川のお宝〃の発掘に臨んだ。

 各班は、意見交換で見いだしたお宝を元に、地域おこしイベントの素案を取りまとめて発表。ジビエ料理の推進や川石・流木アートを通じての水系紹介、史跡探訪のほか、有害鳥獣や洪水を逆手に取る動物観察会、洪水体験ツアーといったアイデアも出された。

 発表後は、第4回の現地ワークで実際に試すイベント案を選定。川坂産米、同産小麦を使ったうどんの食体験とウオーキングによる探訪を軸に、実施日の12月17日までに詳細なスケジュールを決定するとした。

 杉尾教授は「(川坂産米をお宝とする場合)その調理や提供の仕方によって有効な地域おこしの一案となりうる」と話し、お宝を生かす創意工夫の重要性を説いた。「食」の班で意見を交わした向井セイ子さん(61)は「いざ地元のお宝を問われると、思ったより出てこない。他の地域にもあるものなのではと考えてしまう。より地元のことを知る必要があると感じた」と話し、今後のワークショップへの意欲を高めていた。