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「震災絶対に忘れない」
本紙掲載日:2017-12-15
2面

いわき市への義援金を首藤市長に手渡す山崎会長(右から2番目)ら

仲よしこよし会−いわき市に義援金


 旭化成延岡OB会女性委員会「仲よしこよし会」(山崎まり子会長)は14日、延岡市役所を訪れ、東日本大震災で被災した同市の兄弟都市・福島県いわき市への義援金を首藤正治市長に手渡した。義援金は後日、延岡市を通じて送られる。

 同会は、11月12日に市役所周辺一帯で開催された「オータムフェスタ2017第9回いっちみろやふれあい祭」のバザー会場でブースを出展。手作りの布マスクや帽子など約10種類を一つ50円〜300円で販売した。義援金はその売上金全て。

 同会は同震災発生の2011年からこの取り組みを行っており、今年7年目。山崎会長は首藤市長に「金額は小さいですが、あの震災を絶対に忘れないという気持ちを持ってやっています。よろしくお願いします」と述べた。

 義援金を受け取った首藤市長は「会員の皆さんが集まって物を手作りし、それを販売して、売上金を義援金にするという取り組み全てに価値がある」とうなずき、責任を持っていわき市に寄付することを約束した。