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宮崎・大分−4市3町が協定

本紙掲載日:2018-01-12
1面
大規模災害時における相互応援協定の締結式

延岡市、高千穂町、日之影町、五ケ瀬町・佐伯市、竹田市、豊後大野市

◆大規模災害時に相互支援−エコパーク登録が弾みに

 延岡市、高千穂、日之影、五ケ瀬町と大分県の佐伯、竹田、豊後大野市の4市3町は11日、「大規模災害における相互応援協定」を結んだ。いずれかの地域で地震や風水害などの大きな災害が発生し、被災した自治体単独で十分な応急措置が行えない場合などに、円滑な相互支援を行う。

 協定によると、応援項目は、災害応急措置に必要な職員派遣▽食料品・飲料水、生活必需品の提供▽避難・収容施設、住宅の提供▽医療・防疫に必要な資材・物資の提供▽火葬施設の提供▽ごみやし尿処理の資機材・施設の提供▽災害応急措置に必要な車両・資機材の提供▽ボランティア団体の受け付け・活動調整など。

 被災した市町の首長は、被害や被害が予想される状況、応援項目の種類と内容、応援を希望する期間などを明かして応援を要請し、要請を受けた首長はあらゆる手段を講じて応援に努めるとしている。また、連絡会を年1回以上開いて情報交換を行うほか、通信訓練なども計画するという。

 昨年6月に祖母・傾・大崩ユネスコエコパークの登録が決定し、宮崎・大分県境を超えた自治体間の深いつながりが構築されたことを受け、県境に接する6市町と地域的に結び付きが強い五ケ瀬町を加えた7市町の枠組みで、経済や観光など以外に防災面でも連携しようと協定締結を決めた。

 近年は昨年7月の九州北部豪雨や台風による風水害など、大きな災害が頻発。南海トラフ巨大地震の発生も危惧される。延岡、佐伯両市は平成19年2月に災害応援協定を結んでおり、昨年9月の台風18号で佐伯市が水害に見舞われた際には、延岡市が職員とごみ収集車を派遣し、災害ごみの運搬などを支援している。

 同日、延岡市役所で開かれた締結式には、首藤正治延岡市長、内倉信吾高千穂町長、佐藤貢日之影町長、原田俊平五ケ瀬町長、大分県の田中利明佐伯市長、野田良輔竹田市副市長、川野文敏豊後大野市長が出席。締結の趣旨や協定書の内容などを最終確認した上で調印した。

 首藤市長は「いつ自然災害が起きるか分からない時代の中で、都市間交流を災害時の相互応援協定という形でも深めていくことが重要。県境にまたがる大自然を守り生かす取り組みを深めつつ、災害にも連携したい」。大分県側3市を代表して田中佐伯市長は「これからは相互に助け合い、それぞれの良さを生かしていくことが大切。災害のみならず、経済や観光などいろんな分野でタイアップしていきたい」と話していた。

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