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平成30年新春インタビュー(14)−北園猛国土交通省延岡河川国道事務所長

本紙掲載日:2018-01-26
3面

高千穂日之影道路、工事は順調−天下町に氾濫、地震の防災拠点

−−高千穂日之影道路の末市交差点―深角ICと熊本県側の小池高山IC―北中島ICが30年度中に開通します。

【北園所長】
高千穂日之影道路の末市交差点(仮称)―深角IC(仮称)約2・8キロは大平山トンネル(仮称)の工事などが順調に進んだこともあり、30年度中に開通することを公表させていただきました。今後も皆さまの期待に応えられるよう、一日でも早い開通を目指し、さらなる努力をしていきたいと思います。また、深角IC―平底交差点(仮称)につきましては、平底トンネル(仮称)を昨年5月に平底側から深角に向けて掘削に着手しており、今のところ工事は順調で、月に100メートルほど掘り進み、昨年12月末現在で約480メートルに達しているところです。
一方、熊本県側は平成19年10月に嘉島―矢部(山都)の延長23キロに着工。嘉島JCT―小池高山IC約1・8キロが26年3月22日に開通。小池高山IC―北中島IC(仮称)は10橋中9橋、トンネルは5本中4本が完成しており、30年度開通を目指して工事が進められております。続く、北中島IC―矢部IC(仮称)につきましては、8橋中3橋が完成し、4橋が施工中で順調に進んでいます。
蘇陽―五ケ瀬―高千穂につきましては、昨年関係者の皆さまからの意見を幅広く聞かせていただき、第3回小委員会開催に向けて準備を進めてきましたが、現在2月中に開催できるよう関係者と調整しているところです。

−−洪水時の水防活動の拠点となる「河川防災ステーション」の建設が始まります。

【北園所長】
五ケ瀬川の河川防災ステーションは、五ケ瀬川の洪水による氾濫や南海トラフ巨大地震発生時に防災の拠点となる施設で、天下町に建設されます。東九州自動車道や九州中央自動車道がクロスする延岡JCT(ジャンクション)に近いため、南北、また西からの高速ネットワークを活用した広域支援が可能です。近い将来に発生が予想される水害や地震・津波時には、備蓄された水防資機材、ヘリポート、災害対策用機械や延岡市が建設する水防センターなどから構成される施設が有効活用されるもので、昨年から用地買収に着手し今年から本格的に工事着手の予定です。

−−五ケ瀬川や大瀬川では河道掘削、堤防強化工事が、また、鬼怒川堤防決壊時の反省点から「水防災意識社会再構築ビジョン」が進んでいます。

【北園所長】
五ケ瀬川水系では、平成17年の台風14号後に事業費210億円を集中投資した激特事業による「再度災害防止」として一定規模程度の治水安全度は有していますが、現段階では、河道内の水位が高いため危険であり、堤防決壊の恐れがあるため、五ケ瀬川ではその対応として野田町の河道掘削を行っています。
また、大瀬川では、27年の鬼怒川堤防破堤を契機に、安賀多町から北新小路町付近の堤防の強化対策及び堤防の管理用通路を広げ、水防活動や緊急車両の通行がスムーズにできるよう対策中です。
一方、ソフト対策としてですが、五ケ瀬川水系においては17年の台風14号以降大規模な被害は被っていませんが、近年の水害は、大規模かつ広域化してきており、現在進めている河川改修のみでは全国各地で発生している災害が延岡で発生した場合、生命と財産を守ることが厳しいと思われます。
そこで昨年度から防災関係機関が集結し、合同で策定した「タイムライン1次案」に加え、今年度は内水や土砂災害を実際の事象として追加し、水害などの発生時、または発生前後の段階で、「いつ」「誰が」「何をするのか」を時系列で取りまとめ、また防災関係機関で情報共有することにより、沿川住民の安全・安心の向上に努めます。

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