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平成30年新春インタビュー(15)−平野亘也宮崎銀行頭取

本紙掲載日:2018-01-30
3面

地元企業全力サポート−若者、女性起業へも投資

−−今年の本県経済をどう展望しますか。

【平野頭取】
県内経済は雇用環境が改善し、緩やかな持ち直しの動きが継続しています。平成30年は大手企業の工場新設や商業施設の増床など大型投資が予定されており、雇用の創出や周辺事業による地元企業への経済効果が期待されます。こうした動きの下、引き続き緩やかに回復していくことが予想されますが、近年にはなかった追い風をいかに受け止め、どう生かしていくのかが本県経済活性化の鍵となると考えます。

−−昨年4月からスタートした新しい中期経営計画についてお聞かせください。

【平野頭取】
新中期経営計画「お客さま成長力N0.1銀行」では、「地方創生」「事業性評価」「女性活躍推進」を〃みやぎん三本の矢〃として重点的に推進するとともに、業務品質の向上と収益力の強化に取り組んでいます。
特に、取引先の海外進出や販路拡大ニーズが高まっており、国際業務支援に力を入れています。地元企業が持つ優れた技術や魅力ある商品の海外展開を支援していく方針です。昨年は取引先のビジネス拡大を目的に、延岡市の友好都市である大連への視察団派遣など一定の成果を得ることができました。
また、国際感覚を持ち行動力のある人材を育成するため、支店長や女性行員を海外研修に派遣したほか、今年から入行3年目の若手行員の研修を香港、台湾で実施します。多様化するお客さまのニーズに対応できるよう、今後も業務品質の根幹をなす「人財(じんざい)」の育成に努めてまいります。

−−地方創生対応では専門の部を設けておられますが、手応えはいかがですか。

【平野頭取】
地域経済は少子高齢化に伴う人口減少や、中小企業の後継者不在による休廃業の増加といった問題を抱えています、昨年4月、このような課題に対応し地域経済の発展に貢献するため、「地方創生部」を新設しました。
取引先からの事業承継やM&A(合併・買収)に関する相談は年々増加しており、専門知識を持った担当者と営業店が連携してサポートしています。ほかにも、IoT化を含めた生産性の向上や、県外や国外に目を向けた販路拡大および人材確保に関するニーズが高まっており、お客さまに合ったソリューション(解決法)の提供のほか、ビジネスマッチングやIoT支援などに注力し、グループの総力を挙げてサポートしています。
また、昨年に引き続き、若者や女性の起業など地方創生に資する取り組みに対し、さまざまなファンドを活用して積極的に投資をしていきます。

−−女子陸上部の飛躍が期待されます。

【平野頭取】
昨年10月の全日本実業団対抗女子駅伝予選会は22位で、上位14チームに与えられる本大会への出場はなりませんでしたが、県民の皆さまの応援と、宗像市まで駆け付けた約240人の行員の声援を力に変えて、力強い走りを見せてくれました。今春は4人が入部予定であり、再度本大会出場という目標に向かってチャレンジしていきます。今年も「ゴールデンゲームズinのべおか」に出場します。日々練習に励んでおりますので、今後とも応援をよろしくお願いします。

−−最後に戌(いぬ)年への抱負をお願いします。

【平野頭取】
犬はワンですよね。昨年は全国和牛共進会で本県牛が内閣総理大臣賞に輝きましたが、今年も県全体で日本一を探し、つくる作業の両方をやっていかなければならないと思います。それがひいては地方創生につながると考えます。県全体でいろんなナンバーワンを見つけていきたいものです。

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