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掘り出し物求めて行列

本紙掲載日:2018-02-03
3面
初日から大勢の人たちが訪れてにぎわった「第38回ふくしバザー」

ふくしバザー、大にぎわい−延岡市

 延岡市の第38回ふくしバザーが、3日から同市三ツ瀬町の市社会福祉センターで始まった。早朝から掘り出し物を求める人たちが行列を作り、会場周辺はごった返した。最終日のあすは午前10時から午後2時まで(延岡市社会福祉協議会主催)。

 1階には手芸用品、2階には陶器類や玩具、書籍、うどん・そばコーナーもある。3階には衣類や日用品、食器、バッグ類など。センター南側のコーナーでは食料品や衣料品の詰め放題、電化製品、傘などを販売している。

 同センター周辺に駐車場がないため、野地町の延岡市消防本部に臨時駐車場を設置。午前9時ごろから会場を往復するシャトルバスを運行しており、利用を呼び掛けている。

 延岡市のふくしバザーは、昭和56年から家庭で使わなくなった品物の寄付を募って開催。売り上げは市の社会福祉充実に役立てられている。今年も約3万5千点の品物が寄せられ、主催者では約400万円の売り上げを見込んでいる。

 今年も1月から、市内のボランティア団体による仕分けや値付け、展示などの準備が進められた。本番の3日、あすで、延べ1500人のボランティアが運営に汗を流す。

 同協議会の柳田泰宏会長は「早い人は午前8時ごろから並んでいただき、一時は入場まで2時間待ちの状態もありました。市外からは日向市や高千穂町からも来ていただいたようです」と話していた。

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