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小さな支援の一歩を

本紙掲載日:2018-02-13
7面
「子どもの現実をみる」をテーマに講演する富井真紀さん

子どもの貧困を考える−延岡

◆こども食堂の取り組み報告

 県北地域の子どもの貧困の現実や支援を考えるシンポジウム「子どもを取り巻く現実と支援の未来」が11日、延岡総合文化センターで開かれた。「こども食堂」代表者らによる公開討論会などがあり、子どもの貧困の現状報告と、問題に関する市民の関心の高まりや支援参加への広がりを促した。

 基調講演は、日本プレミアム能力開発協会代表理事の富井真紀さん。「子どもの現実をみる〜貧困・リストカット・虐待」をテーマに話した。

 富井さんは、宮崎市で生活困窮世帯やひとり親世帯を対象とした「プレミアム親子食堂」や「宮崎こども商店」などの支援活動を行っている。

 子どもの貧困が県内で多く実在する現実と、背景には経済面や心身の面で苦しむ保護者の貧困などがあると述べ、貧困の連鎖を断ち切る支援の大切さを指摘。周囲が関心を持ち、行動することの大切さを呼び掛けた上で、「子どもと子育て世帯を地域で見守り、助け、育てていこう」と訴えた。

 続いて、「こども食堂の取り組みと県北の子どもの未来」と題した公開討論会。「こども食堂のべおか今山」代表の峰田知恵子さん、「子ども食堂草っこひろば」代表の矢野吉孝さん、「こども食堂ひゅうが絆」代表の三輪邦彦さん、「ととろ食堂」代表の富山友子さんらが、活動報告や意見などを発表した。

 それぞれの取り組みの報告や課題について意見を交わす中で、「子ども食堂が増えないと本当に必要な子どもが行けない」「中学校の校区ごとに子ども食堂ができないか」「本当に困っている子どもを、どう把握するかが課題になる」などの意見が出され、行政や議会、関係団体、市民のより一層の連携の必要性などを確認した。

 富井さんは、市民による支援について「あまり難しく考えずに行政の相談窓口などの情報を頭に入れ、その情報を困っている人に提供するだけでも大きな支援になる」と述べ、小さな支援の一歩を踏み出す大切さを呼び掛けた。


「こども食堂の取り組みと県北の子どもの未来」について意見を交わしたシンポジウム
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